2月10日の給食
【チキンレバーカレーライス、きゅうりとコーンのサラダ、洋なし(カット缶)牛乳】
チキンレバーカレーライスは、不足しがちな鉄を補うことを目的に、鶏レバーを使用しています。鶏レバーの臭みを抑えるために、しょうが、にんにく、セロリを使っています。(写真2〜4枚目) きゅうりとコーンのサラダは、きゅうりとコーンに砂糖、塩、ワインビネガー、うすくちしょうゆ、綿実油で作ったドレッシングをかけ、あえています。(写真5、6枚目) 洋なし(カット缶)は、山形県産のラ・フランスの缶詰です。(写真7枚目) ![]() ![]() ![]() ![]() 5年 魚について知ろう
5年生は食に関する指導で、魚の名前、魚の料理、魚の栄養など、魚についてたくさんのことを学びました。
[感想より] ・魚はどこの部分を食べても栄養が入っていることがわかった。 ・魚を色々な料理でたくさん食べたい。 ・魚はおいしいだけでなく栄養もあるとわかった。 ・給食にたくさんの種類の魚が使われていることがわかった。 ・これから魚を食べる時に、習ったことを考えながら食べたい。 ・もっと色々な魚のことを知りたい。 ・今度家で魚料理を作ってみようと思った。 ・魚に興味がわいたので、自主学習で調べてみたい。 ![]() ![]() 2月7日の給食
【おさつパン、豚肉とごぼうの煮もの、なにわうどん、固形チーズ、牛乳】
豚肉とごぼうの煮ものは、豚肉、たまねぎ、ごぼう、にんじんを甘辛く味つけした煮ものです。(写真2〜4枚目) なにわうどんは、きつねうどんをイメージしています。三角に切って、甘辛い味つけで焼き物機で煮たうすあげ、かまぼこ、はくさい、青みに青ねぎを使用した、だしの旨みを味わうことができるシンプルなうどんです。自分でとろろこんぶを入れていただきます。(写真5〜7枚目) 固形チーズは、1人1個です。 [なにわうどん] きつねうどんは大阪で生まれたといわれています。また、とろろこんぶは、昔から大阪で作られていることから、大阪市の給食では「なにわうどん」とよんでいます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2月5日の給食
【ごはん、くじらのたつたあげ、豚肉とじゃがいもの煮もの、白花豆の煮もの、牛乳】
くじらのたつたあげは、年に1回だけ登場する献立です。(写真2枚目) 豚肉とじゃがいもの煮ものは、豚肉を主材に、じゃがいも、つなこんにゃく、たまねぎ、たけのこ、にんじん、青みにさんどまめを使用した煮ものです。 白花豆の煮ものは、白花豆を釜でふっくらと煮ています。白花豆は、鉄や食物繊維が多く含まれています。今日は北海道の白花豆を使用しています。 [くじら] 日本では昔からくじらを使った様々な料理が食べられてきました。肉だけでなく、皮や内臓、尾びれまで工夫して使うことができるため、くじらは「捨てるところがない」といわれています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2月3日の給食
【ごはん、いわしのしょうがじょうゆかけ、含め煮、いり大豆、牛乳】
節分の行事献立です。 いわしのしょうがじょうゆかけは、料理酒で下味をつけた開きのいわしを焼き物機で焼き、しょうがの風味をきかせたタレをかけています。 含め煮は、豚肉を主材に、じゃがいも、だいこん、にんじん、ごぼう、しめじ、青みにさんどまめを使用しています。 いり大豆は、1人1袋です。 ![]() ![]() |
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