6年 英語 My best memory
6年生が学ぶ英語が、だんだん高度になり中学生の内容に近づいています。
今日は、6年間を振り返り、「ベスト メモリー」一番の思い出をもとに、英文を練習していました。 遠足にいた場所を思い出して、楽しみながら英語の表現を取り入れて進めていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2月4日(火)![]() ![]() ![]() ![]() ハヤシライス キャベツのひじきドレッシング ミニフィッシュ ごはん 牛乳 「ハヤシライス」は、牛肉を主材に、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんなどを使用し、塩、こしょう、トンカツソース、ウスターソース、しょうゆ、チキンブイヨンで味付けし、上新粉でとろみをつけて煮こんでいます。今日は、ハートの形のラッキーにんじんが入っています。 2月3日 児童朝会
〇校長講話より
「立春」と「節分」 旧暦「二十四節気」について 今日は「立春」春の始まりとされる日です。「春が立つ」と書きます。そして、昨日は「節分せつぶん」でした。季節が新しく始まる日の前日を「節分」と言います。 ほかの季節の始まりにも「立夏」5月、「立秋」8月、「立冬」11月があり、その前日を「節分」と言います。でも…4回ある節分のうち、2月の節分だけ今も行事として残っているのはどうしてでしょうか? 以前に、昔は旧暦と言って今とは違うカレンダーを使っていたという話を覚えていますか。これらは、昔のカレンダ―「二十四節気」をもとにしたもので、「立春」というのは、新年の始まりだったんです。今と1か月ほどずれていますね。立春の前の「節分」は1年の終わりと1年の始まりの節目、今でいう「大晦日」なのです。新しい年の前日は、邪気を追い払い「新年が良い年になりますように」という願いを込めて、豆まきをする風習があり、それが今でも残っているのです。今でも、旧暦の新年と考えて行われる行事もあります。 今、中国では旧暦でのお正月「春節」を迎えています。正月のお休みの時期で、家族と過ごしたり旅行に行ったりなどの様子がニュースでも伝えられています。 日本にも生活の中で、旧暦の文化がまだたくさんあります。「二十四節気」という考え方があるのだということを心の片隅において、カレンダーなど見てください。きっと興味や関心が広がると思います。 〇生活指導担当より 2月の生活目標「外で元気よく遊ぼう」 〇図書担当より 新しい本の紹介 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年 理科 電磁石
電流の強さと電磁石の強さについて、クリップを引き付ける様子を確認し、簡易検流計も使いながら、実験を進めています。仲よく助け合っています。
ノートまとめの力も伸ばし、わかりやすくノートまとめていることも印象的でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3年 体育
輪になって、音楽に合わせて、先生のまねっこ運動です。
とても楽しそうに、リズミカルに活動していました。ニコニコ笑顔でいっぱいでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |