今日の「卒業生を祝う会」の卒業生から在校生へのプレゼントの時、サプライズで私(校長)へも「ぞうきん」のプレゼントがありました。嬉しいサプライズです。

　子どもたちが、家庭科の時間に一生懸命つくった「ぞうきん」です。
　「立つ鳥跡を濁さず」の如く、年度末の校長室のそうじに使わせてもらいたいと思います。


　下校時刻前のひととき、６年生の子どもたちと「おおなわ」をしました。(息が上がりました)

　嬉しそうな表情、少し恥ずかしそうな表情、
　思いきりの笑顔……　

　様々な思いを胸に、６年生が講堂を後にしました。

　６年生の皆さん、また一つ　素敵な思い出ができましたね。

　在校生と教職員の拍手の中、６年生が「花道」を進んでいきます。

　「おわりの言葉」のあとは、いよいよ６年生の退場です。

　６年生と担任の先生が、在校生のつくった「花のアーチ」をくぐっていきます。

　校長先生の話を聞きました。
　「６年生の卒業まで１か月弱、今日は、在校生全員でお世話になった６年生の卒業をお祝いしました。
　卒業する６年生、そして在校生、それぞれのありがとうの気持ちが溢れていたと思います。
　在校生は６年生へ感謝の思いを、６年生も学校や支えてくれる人たちに感謝の思いを持って卒業までの日々を過ごしてください。」

　最後の「おわりの言葉」です。