今日の給食 9月10日(火)
9月10日(火)の給食は「マーボーなす、ツナと野菜のいためもの、焼きさつまいもの甘みつかけ、ごはん、牛乳」です。
夏から秋が旬のなすはインド原産で、日本には奈良時代に伝わったといわれています。 給食では毎年9月から使用できるさつまいもは、焼いて、砂糖、塩、しょうゆを合わせた甘みつをかけています。子どもたちに好評なこんだてでした。 【6年生】体育「ラジオ体操」撮影後、子ども達は、「全力で体操すると、ふくらはぎが痛い!」「普段からもっと体の動きを意識して練習しておけばよかった。」「もう1回撮りたい…。」と、口々に感想を話していました。 リコーダー3年生の音楽では、リコーダーの学習が始まっています。 よい音を出せるよう、くり返し練習しています。 学級全体でうまく音を合わせられると、子どもたちはとてもうれしそうです。 おじさんからの手紙(道徳)
9月10日(火)
2年生が、道徳で「おじさんからの手紙」という教材を学習していました。 遠足で電車に乗った子どもたちの乗車マナーがとてもよかったので、とても感心したという手紙が学校に届いた。」という内容です。 公共の乗り物や場所では、どんなマナーがよいのかを考える学習です。学習したことをこれからの生活に生かしてほしいです。 JICA救急救助技術研修
9月9日(月)
海外から救急救助技術研修に訪れている方々が、晴明丘小学校の4年生に、消火や救助の指導をしてくださいました。 この研修は、開発途上国の消防・防災組織等に所属する7か国9名の職員が、日本の救急救助技術及び知識を修得し自国の消防の発展に寄与することを目的として来日し受講するもので、総務省消防庁が独立行政法人国際協力機構(JICA)から依頼を受け大阪市消防局が研修実施機関として実施しているものです。 研修カリキュラムの中に子どもたちへの消火・救助訓練指導も含まれており、晴明丘小学校の4年生が協力しました。 このような仕事に従事する外国の人々とふれあうことは、子どもたちにとってもとても良い経験になりました。 |