２月２日(日)の節分にちなみ、オニが出てくるお話の紹介がありました。

紙芝居『じごくけんぶつ』
じごく見物に出かけた歯医者と軽わざ師と祈とう師の三人組は、
えんま大王につかまってしまい、かまゆでにされそうになります。

３年生は、紙版画で「やっつけたい鬼」を制作しているので、子ども達は興味津々でした。

令和６年度トップアスリート小学校ふれあい事業で、『大阪エヴェッサ（バスケットボール）』のスクールコーチに来校いただきました。

子ども達は、よりバスケットボールが好きになりました。
貴重な機会をありがとうございました。

令和６年度トップアスリート小学校ふれあい事業で、『大阪エヴェッサ（バスケットボール）』のスクールコーチに来校いただきました。

子ども達は、よりバスケットボールが好きになりました。
貴重な機会をありがとうございました。

「あなのはなし」 文：ミラン・マラリーク
訳：間崎ルリ子 絵・あな：二見正直

チェコの不思議な創作民話「あなのはなし」どう不思議なのかといいますと、まず主人公が「あな」なんです。
この「あな」は、もともと靴下に空いた小さな穴でした。あなは誰にも繕ってもらえなかったので、どんどん大きくなって、ついには靴下をのみこんでしまいます。
そうして、独立？したあなは、なんと、旅に出るのです。

やっつけたい鬼をつくっています。