本日の給食「八宝菜」年1回 「あつあげのピリ辛じょうゆかけ」 「もやしの中華あえ」 「米飯」 「牛乳」でした。 八宝菜は、中国語で「パーパォツァイ」と言われています。「八」は数が多いことを意味し、良い材料をたくさん使って作った料理です。 今日の給食では、豚もも肉、うずら卵、キャベツ、たまねぎ、にんじん、たけのこ、ピーマン、しいたけを使い、調理しました。 給食で使用する食材は、国産を基本としていますので、これら8種類は全て国内産です。 日本発祥の料理「中華丼」は、八宝菜をご飯の上にかけたもので、今日の八宝菜はとてもご飯によく合う仕上がりになっていました。 3年生 学年集会
6月5日(水)に3年生は学年集会を行いました。本日は、毎週水曜日にスクールカウンセラーとして、勤務して下さっている中森さんがスクールカウンセラーの役割についてや、悩んでいることや何か相談したいことがあれば気軽にカウンセリングルームが利用できるという話がありました。次に松本先生からは、文化活動発表会の学年としての出し物についての話がありました。最後に藤川先生から、昨日行われた実力テストについて、今回の結果をしっかりと受け止めて次回に繋げてほしいという話、出前授業についての話がありました。
朝学活のようす
1年生、2年生は今日から担任ローテーションがスタートしました。毎週火曜日から新しい担任の先生のもと、1週間を過ごします。
写真は1年生のようすです。担任の先生がクラスで大切にしたいことなどを話し、その後朝学習として、数学の問題にチャレンジしています。 本日の給食「鶏肉のガーリック焼き」 「スープ」 「さんどまめとコーンのサラダ」 「パン」 「牛乳」でした。 「さんどまめとコーンのサラダ」(年1回) さんどまめ(生産量4位の鹿児島県産)とコーン(北海道産)を使用し、砂糖、塩、ワインビネガー、うすくちしょうゆ、オリーブ油で味付けしたサラダです。 「さんどまめ」 インゲンマメの若いさやを食用にしている野菜です。原産は中央アメリカで、日本へは江戸時代に隠元禅師(いんげんぜんし)が伝えたことからインゲンマメと呼ばれています。 成長が早く、暖かい地域では1年に3度収穫できることから関西では、「三度豆」と呼んでいます。 給食では、5月〜6月に旬のおいしさを味わうために『とれたて』を使用しています。 6月3日 全校集会校長先生からは学習の振り返りについてのお話がありました。人間の脳は、学んだことを次の日に復習すると10分ほどで思い出せるそうですが、1か月経つと完全に忘れてしまうそうです。ですから常に学習の振り返りを行いましょうというお話でした。 古澤先生からは、災害や事故の対策についてのお話でした。災害や事故に備えて準備を怠らないでください、また時間を守り、信頼される人になってください。また河川敷や公園での花火には十分注意し、川での事故も増える時期ですので川に飛び込むのはやめましょう。とのことでした。 表彰はバドミントン部がダブルスと団体戦、陸上部が110mハードル走で表彰されました。 教頭先生からは先週からきている4人の教育実習生の紹介がされました。 |