文化庁「文化芸術による子供育成推進事業（ユニバーサル公演事業）」で、スーパーパントマイムシアターSOUKIさんにお越しいただき、2時間目にパントマイムの公演を実施しました。

パントマイムは、言葉を使わず身体だけで表現しますが、一番大切なのは「想像力」です。

舞台が始まると、子どもたちは音響や演技に圧倒され、パントマイムの世界に浸っていました。そして、それぞれが想像力を働かせながら一生懸命にみていました。

3時間目には、2年生がパントマイムを教わり、「見えない壁」に挑戦しました。何回か練習してから、音楽に合わせてお互いにパントマイムを披露しあいました。子どもたちからは笑顔があふれていました。

今日みたことや感じたことを、家族に話してほしいと思います。
本日の公演は文化庁より貴重な鑑賞・体験機会を提供していただきました。
スーパーパントマイムシアターSOUKIのみなさん、ありがとうございました！

2025年大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」

授業では、万博が開かれる理由について考えました。
また、すべての人にとって「幸せな社会」って、どんな社会なのかを考え、ワークシートに書いていました。

１組では、国語で「熟語の構成と意味」を学習していました。
熟語の構成には、似た意味を表す漢字を組み合わせたものや意味が対になる漢字を組み合わせたものなど、6つの組み合わせがあることを学習しました。


2組では、学校生活をよりよくするためにはどうすればよいのかについて、スピーチ原稿を書いていました。聞き手の印象に残るように話すために、構成や表現を考えていました。

プログラム１６【全学年】
合同整理運動

秋晴れの中、家族や地域の方に見守られながら、子どもたちは精一杯がんばっていました。

プログラム１５【６年】団演
“轍”（わだち）