今日のお話しは松久保先生のお話しです。
松久保先生は階段を上がっていると2階のフロアに「禍福は糾える縄の如し」と大きく貼っているのに気づきました。これは災難と幸福、不運と幸福は、より合わせた縄のように交互にやってくる。災難ばかり続かない。と言う意味だそうです。
松久保先生は「不幸のハードルは高く、幸福のハードルは低く」と言う格言に感銘を受けたそうです。皆さんもいろいろな格言に触れてみましょう。

4時間目の授業が終わり、3年生の教室前で給食の配食が行われています。今日のメニューは「鶏と野菜の味噌煮・オクラの梅風味・ツナと大根の葉の炒めもの」。醤油風味が香ばしいツナの炒めものは、ご飯との相性が良さそうです。たっぷりかけていただきましょう。

3年生理科の授業でグループワークを行っています。「セキツイ動物 (哺乳類・鳥類・爬虫類・両生類・魚類)」の特徴を話し合います。呼吸器官 (肺・エラ)や、生息場所 (陸上・水中)など、それぞれの特徴がありますね。

2年生技術の授業で自走式ロボットを製作中。モーターを使ってゆっくり進むロボットです。パソコンを使ってプログラムを組み込めるそうです。皆さんはどんな動きを入力しますか？

1年生英語の授業で新出熟語「 have a 〜 time (〜の時間を過ごします)」を教わります。「 have a good time 」で、楽しい時を過ごすという意味になるそうです。来週末からいよいよ夏休み。楽しい時を過ごしてくださいね。