3年生 理科「おもさ」
3年生は理科で新しい単元の「重さ」に入りました。ちょうど3年生くらいで、「重さの保存性」が完成するそうです。物は、まとめても、ばらばらにしても、形を変えても「重さ」は変わらないことを学習します。
今日は電池や消しゴム、鉛筆、ハサミなど身の周りにあるものと、つりあうブロックの個数を調べていました。昔の「天秤ばかり」のようなものです。 2年生 図画工作科「ぐしゃぐしゃの袋を使って」
2年生はおそらく作品展に出品する立体作品を作っていました。やわらかい茶色の紙をぐしゃぐしゃにし、中に詰め物をして、ひもでぎゅっとしばり、かわいらしい人形のようなものを作っていました。いろんな個性が見えます。
5年生 理科「レモンのひみつ」
今日は特別授業「レモンのひみつ」がありました。
世界のレモンや日本のレモンの話の後、レモンを使った料理屋の種類や、レモンについての実験もありました。Teamsでつないだ遠隔授業でした。 和風焼きそば給食は、ミニコッペパン、牛乳、和風やきそば(かつおぶし)、きゅうりのしょうがづけ、ソフト黒豆です。 きくなと白菜のごまあえ給食は、ごはん、牛乳、豚肉のしょうが焼き、さつまいものみそ汁、きくなと白菜のごまあえです。 「地場産物」とは、住んでいる地域で作られた食べ物のことをいいます。近い場所で作られ、運ばれるので、新鮮なものが手に入ります。地場産物を学校給食に使うことで、地域の自然や食文化などを学ぶことができます。 大阪市の給食では、大阪で作られたきくなをできるだけ使うようにしています。 |