新CーNET「ニッコール・マルッシャック」先生(外国語担当)赴任5年生の授業では、子どもたちがニッキ先生から学んだ数字の読み方を「350 スリーハンドレッド ヒフティー」等、周りの友だちと楽しそうに確認しながら伝える姿が見られました。 ようこそ、茨田東小学校へ。これから、たくさんの言葉や外国のことについて、子どもたちに教えてください。よろしくお願いします! 1月14日の給食ごはん さごしのしょうゆだれかけ みそ汁 キャベツの赤じそあえ 牛乳 でした。 『うすあげ』 大豆は、豆腐やうすあげ、高野豆腐、豆乳、ゆば、おから、きなこ、納豆、みそ、しょうゆなどに加工され、昔から日本各地の生活の中で利用されてきた食品です。 うすあげは、薄切りにした豆腐を油で揚げたもので、油揚げとも呼ばれます。熱湯をかけて油抜きをすると、味がしみやすくなります。みそ汁や煮物、いなりずしなどの料理に使用されます。 1月10日の給食レーズンパン 鶏肉とじゃがいものガーリック焼き スープ煮 ブロッコリーのサラダ 牛乳 でした。 『ブロッコリー』 ブロッコリーは、アブラナ科アブラナ属の野菜です。地中海沿岸が原産で、日本には明治時代に伝わったといわれています。 ブロッコリーは、冷涼な気候が生育に適しています。旬(たくさんとれておいしい時期)は、11月から3月頃です。 主な産地は、北海道、埼玉県、愛知県などです。 1月9日の給食れんこんのちらしずし ぞう煮 ごまめ 牛乳 でした。 『正月の行事献立』 正月は、新しい年の始まりで一年の幸せを願って食べる料理が多いです。 ごまめは、しょうゆ、みりん、砂糖で作った甘辛いたれをカタクチイワシとからませたおせち料理の一つです。「田作り」ともいわれ、昔、肥料としてカタクチイワシを田にまいたところ、豊作になったことから、五穀豊穣を願う意味が込められています。 ぞう煮も行事食の一つです。今日の給食では、なにわの伝統野菜である金時にんじんを使用し、関西風の白みそ仕立てのぞう煮が登場しました。 今日から、3学期の給食が始まりました。寒さが厳しい日が続きますが、好ききらいをせずしっかりと食べて、元気に過ごしてもらいたいと思います。 1・3・5年生 学習の様子
3学期が始まり学習に向けて準備をする姿や学習を進める様子が見られました。3学期をどう過ごすべきかを考えグループで話し合い、3学期の目標や係を決めるなど、外の気温と比べ、どの教室にも子どもたちのやる気という熱気と温かい思いやりが感じられました。
3学期も楽しみながらも多くの知識を得られることができる学校生活にしてもらいたいと思います。 |
|