2月25日(火)は、教職員研修のため、全学年5時間授業です。

生魂地域 避難所開設・運営訓練/地域本部訓練2

健康・安全を第一に考えて76
学校は、地域との連携・協力を大切にしています

 災害の規模が大きくなればなるほど、「自助(自分の身は自分で守る)・共助(力を合わせて助け合い、自分たちのまちを守る)」が重要となります。併せて、今回備蓄の状況や、本校での避難所開設の規模を確認すると、各家庭における日頃からの備えが大切であることを強く感じました。
(1) 住宅内の安全空間づくり
(2) ローリングストックなどによる備蓄
(3) 在宅避難への意識学校は、今後も学校ができることを考え、地域との連携・協力を図って参ります。

 天王寺区(防災・防犯 取組み)Webページ
 https://www.city.osaka.lg.jp/tennoji/category/3...
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PTA親子遠足1

生魂っ子616
生魂っ子をみんなで育てています143
みんなで Let's skate!

 2年ぶりのPTA親子遠足は、天王寺スポーツセンターのスケート場に行いきました!
 スケートが初めての児童もいましたが、滑り方のコツをつかむのも、転び方も上手!2時間でみんなが滑れるようになり、時間があっという間に過ぎてしまいました。
 「楽しかった!」とみんな大満足。保護者の皆さんも、上手な方がたくさんいらして、どの方もコーチ級でした (^0^)/
 企画・運営をしていただいた地域交流委員をはじめ、役員・実行委員の皆様、どうもありがとうございました。
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PTA親子遠足2

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生魂っ子をみんなで育てています143
みんなで Let's skate!
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PTA親子遠足3

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生魂っ子をみんなで育てています143
みんなで Let's skate!

あさって(2月16日)は何の日

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天気図記念日
天気図って?

 天気図(weather map)とは、様々な規模の気象現象を把握するために、地図上に天気や気圧、等圧面における高度や気温、湿数や渦度などの値を、等値線その他の形で記入した図のことでです。
 1820年にドイツの気象学者ハインリッヒ・ブランデス(Heinrich Brandes、1777〜1834年)が観測データを郵送などで集めて発表した天気図が世界初とされています。

天気予報と天気図

 今から約140年前の1883年(明治16年)2月16日は、日本で初めて天気図が作られた「日本の天気図記念日」とも呼べる日です。
 当時は、ドイツの気象学者エルウェン・クニッピング(Erwin Knipping、1844〜1922年)が天気図を描き、英語で書かれた天気概況を翻訳したものだったそうです。
 記録によると、2月16日から毎日1回午前6時の気象電報を全国から収集できるようになり、当日に東京気象台で初めて天気図が作製(試行)されたそうです。また、同年3月1日からは、毎日の天気図の印刷配布も始まったそうです。同年5月26日には、東京気象台で初めて暴風警報が発表され、さらに翌17年6月1日には毎日3回の全国の天気予報の発表が開始されたと記されていました。
 この最初の天気予報は、「全国一般風ノ向キハ定リナシ天気ハ変リ易シ但シ雨天勝チ」という、日本全国の予想をたった一つの文で表現するもので、東京の派出所等に掲示されたそうですよ。
 ただし、この記念日は気象庁が定めたものではないようです。
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学校行事
3/18 令和6年度卒業式(1〜4年生は休み)