物語の文章の中から、「擬態語」を探します。
日本語の豊かさは、擬態語や擬音語の表現の豊富さからきているそうです。

２年生は、６限目に天声人語を読んで、自分の意見を書く授業でした。

「ことば」のもつ力について、考えました。

人間どうしの心は「ことば」でつながっています。

自分にとっては、ちょっとした「ことば」でも、誰かにとっては、大きな大きな「ことば」になることがあります。

どんな「ことば」を、誰に対して、どんな場面で使うのがいいのか、一緒に考えていきましょう。

ピビンバ、トック、ヨーグルト、牛乳が本日のメニューでした。

ピビンパは、韓国朝鮮語で、ピビン（混ぜる）＋パッ（ごはん）という意味だそうです。

ちなみに、トックは、トッがもち、クッは汁という意味です。

韓国ぞうすいの「クッパ」を食べたことがありますか？

「クッ」と「パッ」で、汁ごはんということになりますね。

ピビンパもトックもおいしかったですね。

今日は、「I'm going to〜」（私は〜するつもりです。）という表現を学びました。

昨日から、１年生が部活動に入部しました。

２年生は先輩として、やさしく後輩の面倒をみるつもりです。

家庭科では、アイロンとミシンの使い方を学びました。

どちらも生活上、大切な技術ですので、しっかり習得してください。

そして、家でもやってみましょう！

自分のことは自分で、やれたらすごい！！