11月22日「吉本漫才ワークショップ」【5年・6年】
今日は「「吉本漫才ワークショップ」が、5年生、6年生を対象に行われました。
豊崎小学校では、さまざまな分野で活躍されている方に“ゲストティーチャー”としてお越しいただき、幅広い知見と豊かな人間性を育成することに力を入れています。 今回は吉本興業からプロの漫才師の方、作家の方にお越しいただき、表現力・コミュニケーション能力を高め、地域文化の理解、主体的に学ぶ姿勢を育成することをめあてとして、「漫才ワークショップ」を開催していただきました。 子どもたちはプロの漫才師の方からアドバイスを受けながら“漫才”の練習に取り組みました。話し方や表現の仕方など、漫才以外でも使えそうなことがたくさんありました。 11月22日「吉本漫才ワークショップ」【5年・6年】
いよいよ「漫才発表会」が始まりました!
子どもたちは初めての体験に、これまで感じたことのないような緊張感もあったと思いますが、次々と楽しい「漫才」を披露し、会場から笑いと大きな拍手がおこりました! 11月22日「吉本漫才ワークショップ」【5年・6年】
子どもたち頑張りがとても伝わってきた“漫才体験”のあと、担任の先生方とプロの漫才師「タチマチ」さんの漫才も、サプライズで披露していただきました!
大勢の前で、恥ずかしがらずに大きな声で頑張った子どもたち! 少し頬を紅潮させながらも、やりきった感の表情がとても印象的でした! 吉本興業のみなさま、本日は貴重な機会を提供していただき、ありがとうございました。 11月22日「和と洋」新聞を作ろう《国語》【4年】
4年生は国語の時間に「くらしの中の和と洋」で学習したことを生かして、「和と洋 新聞」を作っています。
身の回りの「衣・食・住」について子どもたち1人1人がテーマを設定し、和と洋の違いについて調べ、新聞にまとめていきます。 11月22日「モチモチの木」《国語》【3年】
3年生は国語の時間に「モチモチの木」のお話を学習しています。
昔から教科書に採用されている斎藤隆介さんの名作で、モチモチの木を中心とした情景描写から、主人公の「豆太」の心情の変化を読み取っていきます。 |
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