3月17日(月)の様子です その2

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6時間目は卒業式準備を行いました。5年生の子どもたちが準備を手伝います。在校生代表の自覚をもって手伝いをしてくれました。明日も在校生代表として卒業式に参加します。

3月17日(月)の様子です その1

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今日は1年生から6年生がそろう最後の児童朝会でした。6年生にはタイピンググランプリの成績優秀者に賞状を渡しました。6年生は最後の朝会もきちんと整列して並び、お手本となっていました。

3月17日(月)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・イワシフライ ・みそ汁 ・牛ひじきそぼろ
・ご飯 ・牛乳

イワシには、体をつくるもとになるタンパク質の他に、脂質も含まれます。
イワシの脂質には、脳の働きを活発にしたり、血の流れを良くしたりする効果があります。
今日の給食では、イワシフライとして登場しました。骨ごと食べられるため、骨や歯を強くするカルシウムもたくさん摂取することができます。

3月14日(金)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・マグロの甘辛焼き ・豚汁 ・茎わかめの佃煮
・ご飯 ・牛乳

茎わかめは、わかめの葉の中心にある芯の部分で、中茎とも呼ばれます。
一般に販売されているわかめは、わかめの葉の部分で、以前は芯の部分はあまり食べられることなく廃棄されていましたが、ビタミンやミネラルが豊富なことから食べられるようになりました。
今日の給食では、だし昆布と削り節でとった出汁で煮られたあと、砂糖・みりん・濃口しょう油で味付けし、さらに煮詰められた佃煮として登場しました。

3月13日(木)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・豆腐のミートグラタン ・ジャガイモと野菜のスープ
・はっさく ・コッペパン ・バター ・牛乳

はっさくは、広島県が原産のミカンの仲間です。
名前の由来は、八月朔日(はちがつさくじつ※さくじつは1日のこと)の頃に食べられたことから八朔(はっさく)となったと言われています。ただし、この頃の実は小さく食用には適さないので、現在は12月頃から収穫が始まり、1・2ヶ月ほど冷凍室で熟成させてから出荷されます。
特徴として、外側の皮も分厚く硬いですが、果肉を包んでいる薄皮も硬いので、薄皮をむいて果肉だけを食べます。
今日の給食では、1人1/4個ずつ提供されました。
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