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　「ジャックルボール」と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ６球ずつのボールを、いかに近づけるかを競うスポーツです。（日本パラスポーツ協会「かんたんボッチャガイド」より）

　ボールを投げるときは静寂

　投げたボールが止まると歓声が上がる

　みんなの視線が同じ場所に注まり、敵も味方も応援も、一体感を感じるスポーツです。

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　プロミュージシャンン「エバリー」のお二人が来校してくださいました。

　持参された楽器は「バイオリン」と「タンブリン」

　学校のピアノとバイオリン、そして、「タンブリン」は足に付けてピアノを弾きながらリズムをとっていました。

　演奏される方と子どもたちの距離が近く、臨場感あふれる演奏会でした。

　バイオリンの演奏体験や、一緒に歌ったり掛け声をかけたりすることもありました。

　アンコール曲は、清水小学校の校歌でした。

　子どもたちも一緒に歌いました。