３月１０日（月）の給食は「豚肉のしょうが焼き、みそ汁、高野どうふの煮もの、ごはん、牛乳」です。
　高野どうふは、鎌倉時代から食べられている日本の伝統的な大豆製品のひとつで、豆腐を凍らせて、乾燥させて作られます。高野山の僧侶が作ったとされることから「高野どうふ」とよばれます。冬の厳しい寒さでとうふが凍ってしまい、それを溶かして食べてみたところ、食感がおもしろくおいしかったので食べられるようになったと言われています。高野どうふには、植物性のたんぱく質やカルシウムが豊富に含まれています。

西運動場で、１年生と一緒に遊びました。
集会委員会が中心となって司会をし、みんなで楽しい時間を過ごしました。
明後日の集会が、１年生と一緒に過ごす最後の機会になります。

　今日の児童朝会は、「全国教育美術展」「読書感想文」「読書感想画」の表彰をしました。たくさんの子ども達が、表彰され嬉しそうにしていました。

　梅の原産地は、中国の長江中流、湖北省の山岳部や四川省だと言われている。

　奈良時代に日本に伝わったらしい。

　卒業に向けて、思いを掲示物にまとめたり、寄せ書きを作ったりと実行委員を中心に自主的に活動しています。
　また、思い出をもっと作ろうと茶話会やお楽しみ会の計画も進めています。
　
　各学年が作ってくれて掲示物を見てまわりながら、うれしいなぁ！かわいいなぁ！と笑顔があふれていました。