いつも そこが じぶんの 居場所 い・そ・じ  みんな ちがって みんな いい

3/19

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3/19今日の給食は「鶏肉の八丁みそだれかけ、五目汁、ちくわとだいこんのいため煮、ごはん、牛乳」です。
今日の鶏肉の八丁みそだれかけの八丁みそは愛知県で作ったものを使っています!

東校舎解体 3/17

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仮校舎完成と同時に
東校舎の解体準備

まずは新しい囲いと
ナイター照明の撤去から

卒業式場準備

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最近話題の「小学校」というドキュメンタリー映画で、海外でも注目されているのが、この場面

メジャーで測りながら、椅子を整然と整列させる子どもたち

大切な教育活動です

6年生最後の給食

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最後の給食は、特大のイワシフライでした

数年前までは、「人生最後の給食やで」と話していましたが

今は「親子給食」という名前で、市岡中学校の給食も近隣小学校で作って届けています

だから、「小学校生活最後の給食やで」と声をかけました

放送委員会の5年生たちもアドリブで、

6年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!

で締めくくってくれました

時代がまた一つ動きます

『校長先生のお話』感想文集完成!

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6年生には卒業式前日に配りました
在校生には修了式前日に配ります

はじめに

朝礼・朝会で校長先生が、子どもたちに話をします。「校長講話」はいつの時代もどこの学校でも延々続いてきました。今もずっと。

一方で、自分自身の経験から、校長先生の話は、「長い」「意味不明」「覚えてない」「早く終わってほしい」・・・といつも思っていました。

いざ自分が校長になって、「校長先生のお話」について、自分事として考えてみました。

何を話すのか。何のために話すのか。子どもたちに伝わっているのか。子どもたちはどう思っているのか。そこで、「校長先生のお話」を双方向の「授業」だととらえて考えついたのが、「校長先生のお話メモ」でした。

担任の先生にお願いして、児童朝会の後、5〜10分を「校長先生のお話メモ」を書く時間にしてもらいました。月曜日の朝の忙しい時間ながら、それは習慣となりました。

「なんのおはなしですか(題名)」「どんなおはなしですか(要約)」「どうおもいましたか(感想)」をB6サイズのワークシートに書きます。それを日直さんが校長室に届けに来ます。全員分に目を通して、ハナマルをつけて、時にコメントを入れて、「しっかりかけた文章」「キラリと光る文章」を選んで、「校長通信」にまとめて発行します。それを繰り返してきました。

それをまとめて、『「校長先生のお話」感想文集』を作りました。

記憶は消えても記録は残る。

その時、その時、どんな話を聴いて、自分はどう感じ、何を思い、何を考えたのか。同じ話を聞いても、他の人たちはどうだったのか。

それを何年か後に読み返して、どう思うのか。

そんな記録をここに残します。
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学校行事
3/21 修了式

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