理科部「手のひら風車」「テンセグリティ構造」アルミニウムはくで風車をつくり、作った風車を土台に乗せて、下から手のひらをかざすと、手のひらで温められた上昇気流によって風車が回ります。 「テンセグリティ構造」とは、下のある物体が上にある物体を持ち上げる、一見あべこべな構造です。真ん中の糸が上の物体を引き上げ、周りの糸がバランスをとることで、あたかも上の物体が浮いているように見えます。部員たちは糸を結ぶのに苦戦しました。作ったオブジェはお持ち帰りしてもらいました。 1年 日本語教室交流会来日した日本語教室の在籍生徒が、母国に関するクイズを行ったり、母語でスピーチをしたりしました。みなさんもクイズは盛り上がり、スピーチも真剣に聞いていました。 最後に日本語教室を修了した1名に対し、校長先生から修了証の授与がありました。 校長通信
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登校の様子授業の様子(3年)今日は今年一番の寒さのようですが、寒さに負けず頑張っています!! 全力を振り絞って走った、ゴール後の姿もありました。 |