１月２９日は、新今宮祭です。
朝から、子どもたちはウキウキ、わくわくしながら登校してきました。

この日のために、クラスごとに、何をするとみんなが楽しめるかなと考え、そして、出し物の道具をつくったり、教室を飾り付けたり、ルール説明や誘導の練習をしたりと準備をしてきました。
お店を回る縦割り班では、６年生が中心となって、どこを回るのかなどの調整をしたりしました。

さあ、いよいよ新今宮祭開会です！
新今宮祭のめあては、「ヘビーに楽しめ！笑顔かがやけ！みんなの新今宮祭！」です。

今日は一日、たくさん楽しんでください。
そして、一人ひとりの役割を責任をもって頑張ってやりましょう。

明治２２（１８８９）年に始まった、学校給食は、戦争によって中断されました。

戦後、アメリカの民間団体により給食用物資の寄贈を受け、再開されました。

物資の贈呈式が行われた昭和２１（１９４６）年１２月２４日が「学校給食感謝の日」と定められました。その後、１月２４日から３０日までの１週間が「全国学校給食週間」となりました。

生き物の命をいただくこと、給食にかかわる人たちのこと、毎日食べている給食について考える取組を、本校でも取り組んでいます。
保健室前に掲示しているものは、各クラスの給食の目標と、調理員さんへの感謝の気持ちを伝えるメッセージカードです。

お越しの際は、ぜひご覧ください。

１月２７日の５・６時間目を使って、８年生　百人一首大会を開催しました。

今まで、国語の授業で百人一首の練習をしていました。クラス内の練習でもとても白熱していました。いよいよ大会です。

大会では、真剣勝負で、一首詠みあげるたびに、歓声が上がっていました。「覚えたものが取れてうれしい」「相手の手が早くて、僅差で取られた」など、８年生みんなで盛り上がっていました。

さて、どちらのクラスが優勝したのでしょうか？

１月２7日（月）
本日の献立は、ごはん、さごしのしょうゆだれかけ、みそ汁、キャベツの赤じそあえ、牛乳です。中学生は、おさつチップスが付きます。

１年生の子どもたちはどのメニューもおいしそうに食べていました。特に、さごしのしょうゆだれかけが人気でした。

【うすあげ】
うすあげは、薄切りにした豆腐を油で揚げた食品です。給食では、みそ汁や煮物などの料理によく使われます。油で揚げるので「油揚げ」とも呼ばれます。

１月２７日の４時間目は、生活科の学習の終わりに、画面に出てきたアルファベットを決められて指で打つ練習をしました。

子どもたちは、学習者用端末を使って調べ学習をする時に、音声で入力していました。それだと、時間もかかるので、キーボードになれることから始めていきます。

大阪市が導入している「らっこたん」を使って練習をします。今日は、基本的な指の置き方であるホームポジションの左手で「Ａ・Ｓ・Ｄ・Ｆ・Ｇ」の練習をしました。

たくさん練習して、早く打てるようになってください。