国語科では「名前を見てちょうだい」で学習した『場面』を意識して読み広げ（教科書掲載の教材文以外の物語や説明文を読むこと）に取り組みました。

教科書で紹介されている3冊とあまんきみこ先生の本から読みたい一冊を選び、グループで読みました。
人物や場所、時に注目しながら読みました。

グループで相談し、遊び方や遊びのルールを決めています。
夏祭りを終えて、イメージが膨らんだ子どももいます。

毎日、連絡帳に一言日記を書いて文章を書く練習をしていますが、夏休みを前に絵日記の練習もしました。
いつ、どこで、何をしたのか、の文から始まって、自分のしたことや気持ちを書いていきます。
夏祭りで練習したのですが、「たのしかった」「うれしかった」だけでなく、「がんばった」「くやしかった」「こわかった」など、色んな気持ちが書かれていて面白い文章になりました。
懇談時に教室後ろに掲示していますので、ぜひご覧ください。

七月最初の献立には、冬瓜がでます。

子どもたちはなにこれー？と大きな冬瓜にびっくりしていました。

何キロあると思う？？興味津々でした！

できあがりの軽量は貴重なシーンです！