いまみや小中一貫校は令和6年度に開校10年を迎えます。これまで本校教育活動に尽力いただいた皆さまにお礼申し上げます。
TOP

給食の様子(2年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
2月13日(木)
本日の献立は、おさつパン、鶏肉とほうれんそうのシチュー、キャベツのサラダ、デコポン、牛乳です。
2年生の子どもたちはどのメニューもおいしそうに食べていました。特に、おさつパン、鶏肉とほうれんそうのシチューが人気でした。

【デコポン】
デコポンは、冬から春にかけてが旬の果物です。熊本県の不知火町(現在の宇城市)で最初に栽培されたことから「不知火(しらぬひ)」と名前が付きました。そのうち、糖度や酸度などが一定の基準を満たしたものだけが「デコポン」と呼ばれます。
熊本県や愛媛県、和歌山県などで、多く栽培されています。

7年生 車いす体験

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
2月14日の3・4時間目に、リハビリテーションセンターのみなさんをお招きして、車いす体験をしました。

3時間目は、車いすや車いすの使い方について説明がありました。
その後、実際に車いすに乗って体育館内につくられたコースを自分で進みました。子どもたちは上り坂や下り坂、柔らかい地面の上、2cmの段差を超えることで、自分で街中を移動するときの苦労を知りました。普段はなんて事のない段差でも、車いすに乗って移動すると、とても大変な労力が必要になることも知りました。

4時間目は、車いすの介助の仕方について学び、班ごとに体育館から校内のコースを移動しました。段差や坂道では介助をすることで車いすに乗っている人は負担が大きく減ります。しかし、介助する人は、乗っている人が不安にならないように声掛けをしながらゆっくり丁寧に解除していました。

車いすの使い方を学び、体験することで障がいのある方への思いやりがより芽生え、生活をするうえでの不便さや大変さを学び、共に生きることについて考えるきっかけとなりました。

3年生 火おこし体験2

画像1 画像1
画像2 画像2
2時間目になると、炭にも火が移り、お餅を焼くのに良い加減です。

子どもたちは、待ってましたとばかりにお餅を網に乗せて焼き始めました。あたりはとてもいい匂いが漂っていました。

子どもたちは醤油や砂糖じょうゆを付けて、「とってもおいしい」「もう一つ!」と言いながらおいしそうにほおばっていました。

今日は昔の生活を体験しましたが、いかがだったでしょうか。今の生活に比べたら、苦労は多いですが、良いところもあったのではないでしょうか?

1年生 校外学習

画像1 画像1
画像2 画像2
2月14日の午前中は、まち探検で「こどもの里」や地域を探検します。

今から出発です。

気を付けて行ってらっしゃい!

3年生 火おこし体験1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
2月14日の1時間目から、火おこし体験をしました。

社会の授業で、古い道具と昔のくらしを勉強します。
今日は、七輪を使って、お餅を焼きます。

1時間目は、七輪に折った割りばしと炭をいれ、火おこしをしました。
子どもたちはうちわで必死にあおぎ、火を大きくしようと頑張りました。それでもなかなか火がつかず、担任の先生や管理作業員さん、サポーターの先生の力を借りて、少しずつ火が大きくなりました。

「火をつけるだけでこんなに大変なんや」「今はガスのスイッチをひねるだけで火がつくで」「うちはIHやから火がつかないよ」と言いながら、火をつけることの大変さを身をもって知りました。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

連絡文書

学校評価

いまみや小中一貫校

新今宮小学校だより

校長室より