３月６日（木）

　６年生と一緒に過ごすことができるのも、あと数えるほどとなりました。
　今日の児童集会では、グループみんなの力を合わせて、クイズに答えていきました。

　最後には、班のメンバーから心のこもったメッセージを色紙にまとめ、リーダーの６年生にプレゼントをしました。世界に一つだけの贈り物、みんなにとって大切な思い出となりましたね♪

【でこぽん】

佐賀県産のデコポンでした。甘いデコポン、すっぱいデコポン、色々でした。

【えびのチリソースいため】

1年「ちょっと、辛い・・・」
先生「『ばっかり食べ』ばっかりするからちゃうか？交代ばんこで食べたらいいで。」

最後に残している児童は、後味が辛いままだったかな？

３月５日（水）

　最近は理科室での実験が多く、子どもたちはとても楽しみにしているようです。
　この日は、水を「沸騰させる実験」や、水が「蒸発しているかを観察」していきました。

　安全ゴーグルを着けて、温度計の示す値に注目したり、水がポコポコ沸騰していく様子を感じ取ったりしました。
　また、数日間ほど教室に置きっぱなしにしていた２種類のビーカーを見てみると‥一方は減っていましたが、ビニールを被せた方は水が減っておらず、その内側に小さな水滴となって引っ付いていました。

　実感を伴った学びは、より理解度が深まるかと思います♪

【とら豆の煮もの】

３年「これ、甘い？」
先生「食べてみ〜。」
３年「甘いわ〜。」

とら豆…しょっぱいイメージがあったのかもしれませんね。赤の食べ物の仲間です。

３月４日（火）

　みなさんは「ふわふわ言葉」や「ちくちく言葉」を聞いたことがありますか？
　日常生活の中で、知らず知らずのうちにそれらの言葉で、相手に影響を与えているかもしれません。

　「はよしてー」「‥のくせに〜」や「どうでもいい」等の言葉は、相手の心をちくちくと痛くさせてしまっているかも。
　反対に、相手の心を元気に明るく楽しくさせるような「すてきだね！」「手伝うよ」や「だいじょうぶ？」は、よく『ふわふわ言葉』とも言われます。

　保健室の前の廊下に、ハートが咲き誇る木が大きく育っています。南市岡がやさしく、あたたかな気持ちであふれますように‥♪