きくなと白菜のごまあえ給食は、ごはん、牛乳、豚肉のしょうが焼き、さつまいものみそ汁、きくなと白菜のごまあえです。 「地場産物」とは、住んでいる地域で作られた食べ物のことをいいます。近い場所で作られ、運ばれるので、新鮮なものが手に入ります。地場産物を学校給食に使うことで、地域の自然や食文化などを学ぶことができます。 大阪市の給食では、大阪で作られたきくなをできるだけ使うようにしています。 2年生
2年生は、作品展の練習で大きな筒状の紙を使って形作りをしています。
つまんでねじって形を作り、ひもを結んだり、セロテープを貼ったりします。飾りを付けるとてもかわいらしくなりました。 「いつ、持って帰れる?」と、聞く子もいました。 1年生 国語科
「すきなきょうかをはなそう」の学習では、自分が好きな教科を声の大きさや話す速さに気をつけながら、友だちの前で発表をしました。
発表の後は、質問をしようと活発に取り組む様子が見られました。 5年生 図画工作科「シーサー」
5年生は土粘土で、沖縄の「シーサーづくり」にチャレンジしていました。魔除けにも使われるので、少し怒ったような表情に仕上げました。割れてこないように水を使って年度の表面を滑らかにして完成です。
1年生 図画工作科「素敵な帽子」 |