【9年】 修学旅行に向けた取り組み

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 9年生は修学旅行に向けて、広島平和記念公園に奉納する千羽鶴の制作を行っています。折り鶴は、全学年の児童生徒で折ります。

 平和の祈りを込めた千羽鶴を、やたなか小中一貫校を代表して捧げて来てほしいと思います。

まっ茶ういろう

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 今日の献立は「かやくご飯、みそ汁、まっ茶ういろう、牛乳」でした。まっ茶は、原料の碾茶(日光を当てずに育てた茶葉)の葉を石うすなどで細かく粉状にしたものをいいます。和菓子や洋菓子、料理の材料などとしてよく使われています。

 ♪「夏も近づく八十八夜」で始まる歌唱『茶摘み』を聞くと初夏の訪れを感じますね。八十八夜というのは立春から88日目のことで、春から夏への季節の変わり目として、茶摘みや田植えなどの農作業の目安とされてきました。

−地域によって違う!茶摘みの時期とは?−
 南北に広がる日本では、茶摘みに適した時期が地域によって異なります。最も早いのは鹿児島県の種子島で、3月下旬から4月上旬。それから5月下旬にかけて関東付近まで茶摘みをむかえていきます。こうして新茶の茶摘みが日本列島を北上する様子は「抹茶前線」ともよばれています。 

初夏の風物詩

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【風物詩】風景または季節をうたった詩。また、季節の感じをあらわしているもの。

 今日のデザートは、手作りの【まっ茶ういろう】でした。1年生の中には、「にがかったらどうしよう」と心配している児童もいましたが、「おさとうが入っているからほんのりあまいかも」と伝えると、「じゃあいけるわ!」「たぶんおいしい!」という反応でした。
 
 「はじめに量を減らしてたけど、おいしかったからおかわりしたよ!」「ちまきと似てた!」と報告に来てくれる児童もいました。新茶の季節に初夏の和菓子をいただきました。

【6年】 一日民生委員体験

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 5月11日の日曜日に、東住吉区民ホールで行われた「きらめきフェスティバル」で、6年生の代表2名が民生委員の体験会に参加しました。民生委員の仕事について研修を受けたあと、区役所前でチラシを配布したり、実際に地域の方とふれあったりして、交流を深めました。

 民生委員の仕事を身近に感じながら、とても有意義な時間を過ごすことができました。学校での運営委員会でも、活かせることを伝えてほしいです。

【3年】 社会 〜校区探検〜

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 3年生は社会の学習で、学校のまわりを探検しました。土地のつくりや、建物の様子、道路の広さなど、特徴を実際に歩いてまわり確かめました。

 視野を広げながら、大阪市についての学びを深めていけたらと思います。
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