☆3年生 栄養教育推進事業☆

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令和7年6月5日(木曜日)

パワーボーンチャレンジ〜骨をじょうぶにする食べ物について知ろう〜

カルシウムの働きと、カルシウムを多く含む食品を知り、骨をじょうぶにするために自分でできることを考えました。

児童集会

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令和7年 6月 5日(木)

毎週木曜日は児童集会を行っています。

今日は先生クイズ「わたしはだれでしょう」でした。

子どもたちはわきあいあいと相談しながら、クイズに答えていました。

このような活動を通して、高学年としての責任感を高めたり、仲間と支え合ったりする姿勢を育成するとともに、異学年交流による人間関係を築けるようにしていきます。

6月5日(木)

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今日の献立

八宝菜
あつあげの中華みそだれかけ
もやしの中華あえ
ご飯
牛乳

 『八宝菜』

 八宝菜は中国料理の一つです。
「八」は、数が多いことを意味し、よい材料をたくさん使って作った料理のことをいいます。
 給食では、豚肉、うずら卵、キャベツ、たまねぎ、にんじん、たけのこ、ピーマン、しいたけの8種類を使っています。

 「八宝菜」は、「卵」の除去食対応献立です。

リボーンチャレンジ出展企業による出前授業(1)

令和7年6月4日(水)

万博のリボーンチャレンジ出展企業による出前授業が行われました。

未来の自動ドアを作っている(株)ユニオンに先進的な技術を教えていただきました。

例えば、点分データで体の形、顔や目の形を記憶させることで、人が鍵の役割を担うようになり、一人一人に応じてドアが開くようになること。

さらにドアのノブも超音波と光で構成し、まるで存在するように感じられるようになることを教えていただきました。

このように(株)ユニオンは場所や目的に応じて、個別最適、安全面を大切にした未来の自動ドアを作っていることを学びました。

※このようなドアを実用化するには10年かかると教えていただきました。
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リボーンチャレンジ出展企業による出前授業(2)

令和7年6月4日(水)

万博のリボーンチャレンジ出展企業による出前授業が行われました。

ミドリムシからバイオディーゼル燃料を作るRevo_Eoergy(レボ エナジー)に先進的な取り組みを教えていただきました。

ミドリムシからバイオディーゼル燃料(HVO)を作ることで、二酸化炭素を出さない環境にやさしいエネルギーができます。

この作ったエネルギーを運搬車や農業機器などに活用するというものでした。

なぜ、ミドリムシからバイオディーゼル燃料をつくることができるのでしょうか。

ミドリムシは炭素(炭水化物)を食料とします。

一つの部屋で稲を育て、育てた稲をミドリムシに与え、ミドリムシを太らせ、増やします。

この太ったミドリムシに超音波をあてることで、バイオディーゼルを取り出すことができるのです。

このように、Revo_Eoergy(レボ エナジー)は「カーボンニュートラル」という温室効果ガスの排出量を吸収・除去することで、全体として排出量をゼロにする状態を目指す取り組みを通して、地球にやさしいエネルギー作りを行い、持続可能な社会の実現に取り組んでいることを学びました。
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