５月２３日は「いじめ・いのちについて考える日」ということで、全校集会を講堂で行いました。

人権教育主担から、モータースポーツのレース中に事故に合った太田さんの話を聞きました。

話を聞いた後、６年生が中心となって、太田さんの行動や気持ちについて、たてわり班で話し合いました。

その後、学級に戻って、今回の話を振り返ったり、感想文を書いたりしました。

それぞれが、命の大切さやいじめについて考える良い機会になりました。

今日の児童集会は、雨で運動場が使えなかったので、放送集会でした。

集会委員が放送で、鼻歌を歌い、曲名を答えるというものでした。

みんな一生懸命放送に耳をかたむけていました。

朝の読み聞かせの様子です。

みんなワクワクしながらお話を聞いています。

道徳科「名前のない手紙」の学習をしました。

公開授業ということで、他の先生方も授業を見に来ていました。

子ども達は、緊張することなく、グループで相談したり、自分の考えをしっかり発表したりすることができました。

前回（２年生）、前々回（３年生）の読み聞かせで読んだ本です。