6月23日(月)のHPの答え
下の写真の白いものは何でしょう?
これは、 紙垂(しで) 御幣(ごへい)は、神道における祭祀で用いられる幣帛の一種で、一般的に白い紙や金銀の紙を細長く切って、幣串(へいぐし)と呼ばれる木の棒に挟んだ形状をしています。 幣串(へいぐし)に挟まれた、細長く切られた紙の部分を紙垂(しで)と言うそうです。 ![]() ![]() 今日(6月27日)の給食は?![]() ![]() 今日の給食は ・ぶたにくのうめふうみやき ・ごもくじる ・さんどまめのごまあえ ・ごはん ・ぎゅうにゅう 「梅肉(ばいにく)」は、梅干しの種を取りのぞいた果肉で、すっぱい味が特ちょうです。「梅肉(ばいにく)」をすりつぶして、和え物などに使うこともあります。 今日の給食では、「ぶたにくのうめふうみやき」に「梅肉(ばいにく)」を使っています。 【特別活動:児童会活動】創立150周年記念いくたまフェスティバル8![]() ![]() 生魂っ子229 楽しいイベントが終わりました 学校教育の場において、同年齢だけでなく、異年齢の者とかかわり、遊びや様々な役割の仕方を教えたり教えられたりすることは、子どもの社会性を高めるためにとても重要です。 その1つ目は、様々な異学年交流活動によって、人間関係を広めたり深めたりする経験ができ、会話や対話を通じてコミュニケーション力を養い、社会性の基盤を身につけることができます。 その2つ目は、高学年は、高学年としての自覚や自信につながり、低・中学年は、高学年へあこがれを抱くことから、互いに思いやりの気持ちを持つことにつながります。 その3つ目は、それらの好循環から望ましい教育環境が醸成され、自己有用感の高い児童を育成していくことができます。 今日の「いくたまフェスティバル」に向けては、各学級代表や6年生が中心となり、5年生がサブとなってたてわり班をまとめていくことで、充実したイベントになりました。どの児童もよくがんばっていました。 どの班も、楽しいゲームがたくさん用意されていて、児童全員が笑顔で活動できました。店番でもわかりやすくルール説明をしたり、たくさんの人が来てくれるよう宣伝をしたりと分担・協力して工夫して進めていました。 きっとたてわり班で、これまでの企画や準備をする行程が楽しかったから、どの児童も今日が待ち遠しかったのだと思います。 PTAの広報さんも児童の活動の様子を記録してくださいました。 今後も1つ1つの教育活動を着実に児童の成長につなげて参ります。ご家庭でも様子を聴いてあげてくださいね。 【特別活動:児童会活動】創立150周年記念いくたまフェスティバル7
生魂っ子をみんなで育てています60
生魂っ子228 閉会式 楽しい時間は、あっという間に… ![]() ![]() 【特別活動:児童会活動】創立150周年記念いくたまフェスティバル6![]() ![]() 生魂っ子227 頭を使って 身体を使って ![]() ![]() |