6月19日 金塚まつり2年
金塚まつりで、2年生は 「じゃんけんNo.1決定戦」 のお店を出しました。ルールはシンプルながらも白熱!
参加者はまず、3回連続でじゃんけんに勝つことを目指します。見事3連勝すると、いよいよ”じゃんけん王”に挑戦。じゃんけん王に勝てば、晴れて自分が新たなじゃんけん王となります! 会場では 「最初はグー!」の声があちこちから響き渡り、子どもたちの真剣な表情と楽しそうな笑顔が印象的でした。 中 でも注目を集めていたのが、 黄色い王冠をかぶった“じゃんけん王”の存在です。 王冠を身につけた児童は堂々と立ち、挑戦者を迎え撃つ姿がとても頼もしく雰囲気を盛り上げていました。 勝ったときの喜び、負けたときの悔しさも、すべてが楽しい思い出になっているようでした。 2年生は、受付や勝敗の確認、じゃんけん王の交代など、役割を分担してしっかりと運営していました。じゃんけん王として立つ子どもたちは、堂々とした姿で対戦に臨み、まつりを盛り上げていました。簡単な遊びの中にも、挑戦する気持ちやルールを守る姿勢が育まれ、笑顔と熱気に包まれた素敵なお店となりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6月19日 金塚まつり
金塚まつりの後半がスタートしました! 前半の楽しい雰囲気をそのまま引き継ぎ、校内はさらに活気に満ちています。子どもたちは笑顔いっぱいで、さまざまなお店を回りながら、工夫されたゲームや出し物を楽しんでいます。
盛り上がる中でも、ルールやモラルをしっかり守る姿が印象的です。 順番を守って並ぶ、説明をよく聞く、困っている友だちに声をかけるなど、まつりを気持ちよく楽しむための行動が自然と見られました。 高学年は低学年を優しくリードし、低学年も安心して参加できるような雰囲気づくりに貢献しています。 お店を運営する側も、受付や得点計算などの仕事を丁寧にこなし、 まつり全体がスムーズに進行しています。お互いのがんばりを認め合い、協力し合う姿があふれる金塚まつりは、まさに学校全体でつくり上げる特別な時間です。 楽しいだけでなく、思いやりや責任感も育まれる金塚まつり。 子どもたちの成長が感じられます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6月19日 金塚まつり
金塚まつり前半がスタートすると、どのお店も大盛況! 校内は笑顔と元気であふれ、子どもたちの熱気が伝わってきます。案内や受付、ルール説明、得点計算など、 それぞれの役割を担当する児童たちは、一人ひとりが責任を持って一生懸命に取り組んでいます。
お店を回っているチームも、説明をしっかり聞きながら、工夫されたゲームや出し物を楽しんでいます。高学年の児童は、低学年の子どもたちを優しくリードし、困っている様子があればすぐに声をかけてサポートする姿が見られました。 お互いのがんばりを認め合い、協力し合う姿があちこちで見られ、まつりの時間はまさに「みんなでつくる、みんなで楽しむ」 素敵なひとときとなっています。 準備を重ねてきた子どもたちの努力が形となり、笑顔が広がる金塚まつりです! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6月19日 金塚まつり
いよいよ待ちに待った金塚まつりがスタートしました! 朝から学校全体がにぎやかな雰囲気に包まれ、子どもたちの表情には期待と興奮があふれています。
開会の司会を務めた運営委員会の児童たちは、堂々とした姿で進行を担当し、とても立派でした。 そして、今年も登場した「金塚レンジャー」 が、元気いっぱいに登場! まつりのルールや楽しみ方をわかりやすく伝えてくれました。 会場からは拍手と歓声が上がり、子どもたちの気持ちが一気に盛り上がります。 保護者の方々もたくさん来校され、温かく見守ってくださっています。 子どもたちのがんばりや工夫を間近で見ていただける貴重な機会となっています。 さあ、いよいよ前半のスタートです! 各学年が準備してきたお店や出し物が次々と始まり、笑顔と元気があふれる時間が始まります。 子どもたちのアイデアと努力が詰まった金塚まつり、これからの展開がとても楽しみです! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6月18日 5年 算数
5年生の算数では、「筆算のしかたを考えよう」という単元に取り組んでいます。今回は、小数のわり算に挑戦し、2.34÷3.9 や 1.8÷2.4 などの計算を行いました。
小数のわり算では、わる数や商の小数点の位置に特に注意が必要です。子どもたちは、まず小数点を移動して整数に直す方法を確認し、その後、筆算で丁寧に計算を進めていきました。「商の小数点は移動して…」「わる数を整数にするには…」といった確認をしながら、友だちと相談したり、先生の説明を聞いたりして、理解を深めていきました。 計算の途中で間違いに気づいてやり直す姿や、正しく計算できたときにうれしそうに答えを見せ合う姿も見られ、学びに向かう意欲が感じられました。小数のわり算は難しく感じる内容ですが、子どもたちは一つひとつのステップを丁寧に確認しながら、確実に力をつけています。 今後も、考え方を大切にしながら、計算の工夫や意味を理解する学習を進めていきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |