各委員会が、うりひがまつりを盛り上げようと常時活動以外にも頑張っています。

図書委員会では、うりひがまつりCMを作成しました。

瓜破東小学校では、令和6年度から子どもが生き生きと学校生活を送れるようにと｢特別活動｣の研究に取り組んでいます。

今日の児童集会では、代表委員会の子ども達と各委員会の委員長の｢決意表明｣がありました。
なぜ、代表委員・委員長になったのかをわかりやすい言葉で全校児童の前で話す姿は、とても立派でした。

また、うりひがまつりを安全に開催するための寸劇も披露してくれました。

スクールアドバイザーの中村先生から、国語科において、子どもにどのような力をつけることが大切かを研修していただきました。

実際に、令和6年度の経年調査の問題を解いてみたり、物語文｢お手紙｣の教材分析をしたりしました。

簡単な英語表現で誕生日について友だちとやりとりし、班のメンバーを春・夏・秋・冬生まれにわけています。

主人公のぶよは小４、小２の弟けんじと弁当屋のお母ちゃんの３人家族。
もうすぐ運動会、足の速いけんじは運動会を楽しみに、一方、足の遅いのぶよは、びりまちがいなしで憂鬱だった。

子ども達にとって、主人公は同じ学年なので、心情の変化について自分事として考えることができます。

学習の後には、スクールアドバイザーの中村先生から授業についての指導をいただきました。