10月6日 児童朝会
今日10月6日は、「中秋の名月」で1年間の中で、満月が最も美しいといわれている日です。満月のことを「十五夜の月」とも言いますが、どうして十五夜というのでしょうか。
月は形を変えて、満月になったり三日月になったりします。そして、まったく月が出ないこともありますね。お月さまが全くでなくなった状態を始まりと考えて、「新月」といいます。 この新月から約15日で満月になります。なので、満月を「十五夜の月」と呼び、1か月に1度はこの満月が見られるわけです。「中秋の名月」は、満月の中でも特別扱いなのです。ちょうど稲や作物を収穫する秋、豊かな収穫に感謝して昔から、最も月が美しく輝く秋の満月にお供え物をして感謝を表し月を眺める風習ができました。 かぐや姫などお話にもよく出てくる月、今日は、天気が良くなって最高の美しい満月が見られることを願っています。 明日から6年生が修学旅行に出かけます。2日間の間、最高学年がお留守になりますが、5年生はしっかりとリーダー役でがんばってください。ほかの学年の人たちも、寂しいかもしれませんが、お兄さんやお姉さんのお土産話を楽しみに待っていてください。 卒業生で、教育実習生のお二人を紹介しました。子ども達にとっては、先輩となります。今日からよい学習となりますようにと応援しています。学校の先生になろうというのは、きっと本校での生活がとても良い思い出になっているからこそだと思います。 長吉南小学校でよかったと卒業した後でも思える、いつまでも、よき校風をつないでいきたいと感じました。
異文化体験:フラを通してハワイ文化を学ぶ会
今日は、異文化体験「フラを通してハワイの文化を学ぶ会」がありました。
子ども達に、いろいろな国の文化を知り、日本との違いや良さを知ってもらいたいと常に願い考えています。今回は、フラの「角野祐美子 先生」とダンサーの方々、計10名のご厚意により、低学年・高学年に分かれて観賞会を行いました。 観賞会の中では、フラの歴史、動きの意味など教えていただき、実際に一緒に踊りを体験するコーナーもありました。 とても華やかで指先の動きや表情で物語る、ゆったりとしたフラ。子ども達はチームの皆さんが入場するや否や、じっと目を凝らして見つめていました。
異文化体験より:フラはコミュニケーション!
「フラ」とは、ハワイ語で「踊り」を意味する言葉です。ハワイの伝統的な踊りであり、神話や歴史、自然への感謝を表現し、神様にささげられるものでした。
フラは手の動きで歌の内容を手話のように表現します。古代ハワイでは、文字がなかったため、このフラによって歴史や思いを伝えていたそうです。フラはとても大切なコミュニケーションケーションの役割も担っていたそうです。フラは振付や動きに意味を付け、起こったできごとを何世紀もの長きにわたって後世に伝承しています。 今日はフラの動きを教えていただき、1曲を一緒に踊りました。子ども達はとても興味・関心を高め、のりもよく、みんなで共に初めてのフラを楽しみました。みんな、真剣に手ぶりをまねて、とても上手になりました。
異文化体験より:動きの意味 自然に真似してしまう不思議なフラ
手の動きの意味:
フラの手の動きは「究極の手話」とも呼ばれ、雨や風、花など自然の動きを表現しているそうですます。 様々な意味をあらわす手の動き、表情、しなやかな動きなどが、ゆったりとしたフラのリズムにとてもマッチしていて、見ているほうも自然に体が動きます。 子ども達の中にも、見た瞬間に手の動きをまねて動かす様子が見られました。体験コーナーが終わったころには、抜群に上手になっている様子もあり、先生やダンサーの方々も感心していました。
異文化体験:フラを通して 先生に質問と交流会
最後には、質問コーナーやフラで使う楽器のお話も聞くことができました。
日本と違う、遠い国の文化に少しの時間ですが触れることができました。子ども達がいろいろなことを感じる「心のアンテナ=感性」が豊かに育ち、成長に何かプラスになれば…と願っています。
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