10月16日(木)の生魂小学校 150回目の創立記念日は、登校日です!

今日(9月30日)の給食は?

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 とうがん

 今日の給食は

・けいにくのてりやき
・とうがんのみそしる
・なすのそぼろいため
・ごはん
・ぎゅうにゅう

 「とうがん」は、夏にたくさん取れます。夏にとったものを冬まで保存できることから、漢字で「冬(ふゆ)」の「瓜(うり)」と書いて「冬瓜(とうがん)」と読みます。
 「冬瓜」の実は、長さ30〜45センチメートルくらいの大きさになるそうです。
 給食では、みそ汁煮物のほかに、煮物やスープなどに使います。

【総読3年】総合的読解力育成カリキュラム 教材6/13

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総合的読解力を究める59
生魂っ子476
 総合的読解力育成カリキュラムの追究39

 3年生は、総合的読解力育成カリキュラム「命はつながっている」の6時間目を学習しまし、「いのちのつながりとはどんなことだろうか」をミッションに考えていきました。
 『君たちに、地球の将来がかかっている』の教材を読みながら、「しかし」や「なぜなら」の接続詞の役割にも気づくことができました。
 学習の後半では大事だと感じた一文を選び、その理由を考えました。
 昨日の児童朝会での自分の意見の根拠を考えるなどの学習と往還しながら、児童の総合的読解力を育成していきます。
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【4年】音楽

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生魂っ子475
 和楽器に親しんでいます
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これからの先生を育てています5

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こ生魂っ子474
 1か月の教育実習が終わります

 長いと思っていた教育実習が、最終日になりました。「教師」という仕事を少し経験し、学んだ1か月でした。
 本日の職員朝会で教職員にあいさつをした後、児童に放送であいさつをしました。
「教師になりたいという気持ちが強まりました。」という言葉から、本校での学びが充実していた様子が窺えます。
また、「私の授業では、5年1組の皆さんが一生懸命に考えてくれたり、生魂小学校の皆さんと一緒に遊んだりしてとても楽しかったです。」という言葉には、児童と過ごした時間が充実していた様子が窺えました。
 生魂小学校は、実習生が本校での学びや、子どもたちとの思い出を宝にして、立派な教師をめざしてこれからがんばることを、教職員一同応援しています。

「一生に一度」の緑色の輝き レモン彗星(すいせい)

 10月に地球最接近

 まもなく「レモン彗星(C/2025 A6)」というちょっと特別な彗星が肉眼でも観測可能となります。
 今年の1月3日に発見された、緑色に輝く「レモン彗星(C/2025 A6)」は、9月に入ってから急激に明るさを増しており、光害の少ない暗い空でなら、10月いっぱいは観測できる見込みだそうです。しかも、オリオン座流星群が極大を迎える頃に、最も明るくなるとみられています。

 「レモン彗星(C/2025 A6)」は、米アリゾナ州のレモン山天文台の観測で発見された新しい彗星ですが、当初は小惑星だと考えられていたそうです。
 木星より内側の内太陽系への接近は、直近で1396年前で、天文学者らの試算によれば、次に太陽系に戻ってくるのは西暦3421年になるといわれています。
 私たちが目にすることができるのは、このチャンスしかなく、まさに「一生に一度」の彗星といえます。
 10月中旬までに北の空にある北斗七星に接近します。この頃には5等級の明るさに達するとみられ、街明かりの少ない暗い空でなら肉眼でも見えるそうです。
 北天の周極領域(天の北極を中心とする一年中沈まない星のある領域)に現れるため、北半球からは10月中旬から下旬にかけて、明け方と宵の空の両方で観測可能です。
 地球に最も接近する10月21日前後が最も明るく輝く。太陽への最接近(近日点到達)は11月8日で、その頃まで観測できる可能性があるそうです。
 オリオン座流星群との共演にも期待したいですね。
 観察する時は、安全に十分気を付けて楽しみましょう。

(引用・写真:アストロアーツより)
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