スムーズに進み出し、「楽しい！」という声が聞こえてきました。
随分スピードも出て、大したものです。

いよいよ、沖に向けて進んでいきます。
最初は、リズムが合わないようで、横のカヤックと重なって苦戦しています。

志摩自然学校での後半になりました。
2組がシーカヤックです。
ライフジャケットを着用し、パドルの使い方を教わり、ペアで声を出し、リズムを合わせて漕ぎ方の練習を行っています。

波も穏やかで、上手にオールで操作して砂浜まで帰って来ました。
まもなく、シーカヤックとシェルクラフトの交替になります。

1組のシーカヤックは、随分沖まで進んでいます。
ちょうど雲がかかり、穏やかな気候のもと、活動ができています。