だんじり囃子
土曜授業で教わっただんじり囃子をもとに、北つるのだんじり囃子の練習がはじまりました。休み時間になると、みんな揃って積極的に練習をしています。
地域でいつも聞こえてくるお囃子の音色に親しみがあるからか、まだ2回ほどしか練習をしていないのに、みんな息ピッタリ! 楽しみながら練習していました。
たてわり班活動
今日はたてわり班で集まり、北つるフェスティバルに向けての話し合い活動がありました。
みんなの意見を聞いて、今年の出し物を決めます。 やってみたい出し物を聞いてみると、どんどん意見が出てきます。 候補を3つにしぼり、最後はリーダー会で決定します。 「つぎに集まるのはいつ?」と、次の班活動を早くも楽しみにしている子どもたちの姿がみられました。
オリジナルケーキを作ろう
作品展にむけて、1年生はおいしそうなものを作っていました。
粘土に好きな色の絵の具を混ぜてこねていきます。 いちごやメロンなど、自分の好きなフルーツを作っていました。中にはクリスマスをイメージしたケーキも。 おいしいケーキが出来上がるのが楽しみです。
外国語活動
今日の外国語活動はハロウィンのスペシャル授業でした。
C-NETの先生が作った脱出ゲームをみんなで楽しみました。 今まで学習してきた言葉を使って、お家から脱出する方法をみんなで考えました。 みんな積極的に声を上げて、大盛り上がりでした!
赤い羽根共同募金
昨日から運営委員会のみなさんが正門に立ち、募金活動を行っています。
募金箱に入れて持ってきてくれる友だちや、地域のみなさんにも協力していただきました。 ちなみに、いつも配られる赤い羽根にはどんな意味があるか知っていますか? 赤い羽根は、勇気と良い行いのシンボルなのだそうです。 アメリカの先住民族は、勇気のある行いや、良いことをした人が、赤い羽根をつけていたと言いわれているそうです。 集まったお金は、困っている人を助けるためのお金です。 みんなが少しずつ募金すると、そのお金でボランティアの人たちが活動できます。 たとえば、ひとりでくらしているお年寄りの方の 話し相手になったり、車いすや目が見えにくい人の買い物やお出かけのお手伝いをしたり、地震や台風で家をなくした人が、 安心してくらせるように助けたりします。 みなさんも、赤い羽根共同募金の仕組みを知って、自分にできることを考えてみましょう。
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