みおつくしチャレンジ(OEN)
3つの企業からの課題を解決する取り組み、OENもいよいよまとめの時期になりました。
自分たちが作ったパワーポイントにアニメーション機能をつけて、より分かりやすい資料にしたり、最後の確認作業をしたりしました。 どのグループも、時間をかけて一つのことをまとめ上げました。
形のしきつめ
いろんな特徴のある四角形を学習したあと、平行四辺形のカードをすきまなくしきつめることができるか調べました。
平行四辺形は向かい合う辺が平行で、長さが同じなので、いろんな方向でしきつめを行うとぴったりつながることが分かりました。
デジタルスクラップにチャレンジ
北鶴橋小学校では、3年生から朝日デジタル新聞を使用しています。
今日はSwayというアプリケーションを使って、気になる記事をスクラップする「デジタルスクラップブック」づくりに挑戦しました。 少しずつ記事をためていき、感想も書けるようになると、卒業するころには素敵なスクラップブックが完成します。 スクラップづくりは、「読む・考える・伝える力」を育てる活動です。いろんなニュースにふれることで、自己表現や興味の発見につながればいいなと思います。
九九カードを使って
かけ算の学習が半分終わり、少しずつ九九を覚え始めました。
今日は九九カードを使ってペアやグループで問題の出し合いをしました。 覚えはじめると、九九カードも楽しくなりますね。 お家でもたくさん練習しましょう。
シーサー
図画工作の時間に、テラコッタ粘土を使って「シーサー」を作っていました。 シーサーは沖縄の伝統的な守り神で、家や町を悪いものから守ってくれるといわれています。
児童たちは、粘土の感触を楽しみながら、目や口、たてがみなどの細かい部分まで工夫して形を作っていました。 「こわい顔にしたい!」「やさしそうなシーサーもいいな」など、思い思いのイメージをふくらませながら、個性あふれる作品がたくさんできあがりました。
|