○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
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的確に、そして、流暢に!

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令和7年10月14日(火)6年長原子どもNAVI
 今日は吹田市から校長先生が来られ、学ばれました。
 リーダーの長原NAVIも落ち着いた様子で安心して見ていられました!

 AIに良いところを端的にまとめてもらいました!

○子どもたちの良いところ(長原NAVIより)

・自分と他者を大切にする力

→自分の意見をしっかり持ち、相手の話にも耳を傾ける姿勢がある。

・主体的に考え、行動する力

→テーマ設定や学びの内容を自分たちで考え、実行に移している。

・挑戦する力

→普段の授業では学べないこと(お金、介護、手話など)にも積極的に取り組み、社会とつながる学びを楽しんでいる。

・哲学的な思考力と表現力

→「幸せとは何か」「言葉の暴力とは」など、深いテーマについて自分の言葉で考え、語り合っている。

・異学年・異文化との交流力

→ニュージーランドの学校との交流などを通じて、広い視野を持ち、異なる価値観にも触れている。

・楽しみながら学ぶ姿勢

→学びを「体験」として捉え、ワクワクしながら取り組む姿が印象的。


 このように、長原NAVIの活動を通して、子どもたちは「生きる力」を実感を伴って育んでいることが伝わってきますね。



 どうでしたか?
 あらゆる質問にも的確に、しかも流暢に答える子どもたちでした!
 素晴らしかったですよ!さすがリーダー!の姿でした!

稲刈り体験

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令和7年10月14日(日)5年長原タイム
 子どもたちはお米の苗を田植えしてから、すくすく成長したお米の稲を刈り取る作業をしました。
 鎌を持つ手が震えながらも、根元からしっかりと刈り取り、束にして紐でくくりつけ、干す作業まで行いました。
 日ごろから協力をいただいているJAのみなさんのお力添えのもと、秋晴れの空の下稲刈り体験を思う存分学びました。

幸せと夢のもてる90分間!

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令和7年10月13日(月)祝日授業8
 午後からは外部に公開する大人の学びでした。
 事前申込者が100名を超え、会場は植松さんから学びたい大人が大集合しました。
 なかにはご家族で参加される方もおられて体育館中に熱気が広がっていました。
 植松さんからは「思うは招く」のお話を 90分のロングバージョンでお話いただきました。
 一つ一つの言葉が心に刺さり、
 一つ一つの言葉に思いを巡らせ、
 一つ一つの言葉から自身の言動を見直し、
 一つ一つの言葉から次なる一方踏み出す勇気を貰いました。
 子どもにとっても、大人にとっても、今日
植松さんと出会い、
植松さんとロケットを飛ばし、
植松さんと学び合えた事は、
一生の宝物になるはずです。

「学校はあるものでなくつくるもの」
「学校は楽しいところではなく、楽しくするところ」
「自分の学校は、自分がつくる」

 学校という場が、そこで学ぶ子どもたちにとって、夢のある!未来のある!将来がワクワクする!そんな学びの場であり、誰もが安心して過ごせる場であるべきだと改めて感じました。
 植松努様、全国を飛び回られ、本当にご多用の中を、今日大阪の地に降り立たれ、長原小学校に来ていただけたことに改めて感謝の気持ちを伝えます。
「本当にありがとうございました。」

 最後になりましたが、今回の企画に向けて、PTA会長はじめ、PTAの役員のみなさま、教職員のみなさま、そして学びを共有していただいたみなさま、すべてのみなさまに感謝の気持ちを伝えます。「本当にありがとうございました。」

高学年チームのロケット打ち上げ

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令和7年10月13日(月)祝日授業8
 次は高学年チームの番です。
 低学年チームと同様にロケットをセッティングし、スイッチを握り、ドキドキワクワクしながらカウントダウンとともにスイッチを押します。
 一瞬で飛び出たロケットを会場中のみんなが空を見上げ追いかけます。
 このときの子どもたちや大人たちの瞳が最高の輝きを見せます。

「夢を追いかけるって素敵だよね。」
「できると信じて追い求めることってかっこいいよね。」
「できない理由を探すのではなくどうしたらできるかを考える。」
「どうせ無理から、だったらこうしてみたら」

 これらのマインドを持てば
なんだってできる気がします。
誰だってできる気がします。

 植松さんが遠くからニコニコ笑顔でロケットを見上げる姿が本日のベストショットでした。

 

植松さんと低学年チームの対話

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令和7年10月13日(月)祝日授業7
 予定は未定ロケットマイスターの方々の協力で予定よりも、空白の時間、つまり「創造的余白の時間」ができました。 
 そこでPTAの方が名案を届けに来てくれました。
 それは植松さんと低学年チームの対話の時間を取ってはどうかということでした。
 各学年の教室へ植松さんをお連れして、子どもたちと感想や質問など交流をしました。
 低学年らしい素朴な質問もあったり、なかには「植松さんの子どもたちはどうしていますか?」と言う、なかなか大人でも聞きにくい質問をする子どももいたりしました。
 どの質問に対しても植松さんは丁寧に答えてくれました。本当に優しいお人柄の方だと改めて感じました。
 サポーターのみなさんも一緒に参加され、身近に植松さんを感じることのできる時間で素敵な空間をつくることができました。ナイスアイディアに大拍手です。
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