1年生の朝の集会
岩江先生から、人のために時間を使える人が増えていることを話してくださいました。 清掃の際に、「休んでいる人が多いな」と気づいたら、サッと机を運んでくれる人。 給食当番でも配るのを手伝ってくれるなど、周りを見て行動できる人がとても増えました。学級、学年に温かい時間が多くなりました。 一方で、休み時間にふざけすぎて人に迷惑をかけてしまう場合もありました。 全員が視野を広げ、気づいて行動できる、困っている人を助けることができるような温かい学年、学校にしていきましょう。 住吉区 委嘱状伝達式
たくさんの地域の方々が子どもたちや学校をサポートして頂いています。 ありがとうございます。 全校集会
校長先生から「人のふり見て我がふり直せ」についてお話をいただきました。 「人のふり見て我がふり直せ」という言葉は、失敗を責めることや人を批判したりするためのことばではなく、他人の行動を通して、自分を見つめ直す力を持ちなさい、といメッセージです。 〇良くない行動を見たときは「自分を映す鏡」と考え、自分を振り返るチャンスと捉える。 〇良い行動を見たときは、積極的にマネをする。 人の失敗から学び、 人の優しさから学び、 人の努力から学ぶ。 「気づくことができる人」は伸び続ける人です。 大切なのは「気づくこと」と「少しずつ変わること」。 これからも一日一日を丁寧に過ごし、周りからの学びで自分を少しずつ磨いていきましょう♪ 泉谷先生からお話がありました。 スマホの使用時間と学力検査結果の関係について、学力検査結果が一番よかったのは適度な時間(1時間未満)使用する場合だったことや長時間使用した場合は、学力検査結果が悪くなっていくことについて話されました。これからもスマホの使用は、適度な時間と正しい使い方をしてください。
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