関東煮
しっかりよくかんで食べることができました。 関東煮は、【卵】の個別対応献立です。 心をこめてあいさつをしよう
れんこんの中華だれかけが「なんか、おいしい!」と人気でした。 作り方 ………… 1 さっと水にさらしてあくをぬいたれんこんに綿実油をからませ、焼き色がつくまで焼く。 2 砂糖、塩、米酢、うすくちしょうゆを合わせて煮、火を止め、ごま油を加えてれんこんにかける。 【いただきます】 動物や植物の命をいただき、自分の命を養っていることや、食事ができることへの感謝の気持ちを込めています。 【ごちそうさま】 「馳走:ちそう」とは、準備のために駆け回るという意味です。食事ができるまで、収穫や調理などに関わったたくさんの人たちへの感謝の気持ちを込めています。 新米の季節です
日本の米は、おもに水田で作られています。米ができるまでには、さまざまな作業があり、約半年もの期間をかけて作られています。 米作りは日本の気候に合っていることから、米は古くから日本人の主食として食べられてきました。 協力して給食の準備と後かたづけをしよう
●給食当番は、協力して安全に運び、じょうずにもりつけましょう。 ●後かたづけはクラス全員で協力し、食器に食べ残しがないかを確かめて、決まったところに返しましょう。 チリソース
給食では、しょうが汁、にんにく、砂糖、塩、こいくちしょうゆ、ケチャップ、トウバンジャンを混ぜ合わせて作っています。中学校は、中学生の嗜好に合わせてトウバンジャンを増量しています。ごはんのすすむおかずで人気がありました。 |