11.28 小中連携部活動体験2
11.28 小中連携部活動体験1
部活動体験中、教える生徒からは「すごい!できてるよ!」「上手!」「こんな風にしてみて」と声かけをしていました。どの部活動からも、楽し気な声が聞こえていました。 写真は、体験開始前の説明の様子と吹奏楽部の体験の様子です。 11.28 本日の給食
★ごはん ★牛肉の甘辛焼き ★なめこの味噌汁 ★ほうれん草のおひたし ★牛乳 <なめこ> なめこは、きのこの一つで表面にぬめりがあることから「ヌメリタケ」と呼ばれ、天然のなめこは、ブナなどの倒木に生えます。なめこは日持ちがしないため、水煮などに加工されて出回ることがあります。 11.28 3年生学年集会
<学年代表より> 文集の提出期限が近づいています。少しずつでも進めていきましょう。また、面接練習があります。志望動機などが言えるように準備をしましょう。 <学年教員より> 今週、来週と進路についての取り組みがたくさんあります。本日は面接についてお話します。私には、面接官の経験が豊富な家族がいます。そこで、採用面接をした際に、どんな人は採用しないのか尋ねてみました。1つ目は「遅刻する人」です。時間ギリギリにやってくる人も遅刻とみなすとのことでした。2つ目は「清潔感のない人」です。人材不足で、積極的に採用したいと思っていても、この2つに該当する人は、決して採用しないそうです。たった10分程度の面接であっても、会話の中で、その人の人柄がよくわかるとのことでした。また、「自分の都合ばかりいう人」は、採用しても続かない人が多いそうです。仕事をするうえで、周りの人とのコミュニケーションはとても大切です。自分勝手で上から目線の人は周りと上手くいかず、仕事も続きません。このことは、みなさんにも置き換えることができると思います。 面接では、志望動機をよく聞かれます。緊張した状態で話す際、セリフのように丸暗記した志望動機では、緊張して話せなかったり、止まったりしてしまいます。考えたことを本物にしないといけません。また、志望動機として「家から近いから」「先生に勧められたから」「学力が合っているから」などの理由しか浮かばない人も多いと思います。しかしそれは、志望動機ではなく、条件です。つまりは自分の都合です。そうではなく、その学校に入学したらどうしたいか、今までの経験をどうしたいかなどが大切です。厳しいことを言いますが、志望動機として条件しか思い浮かばない人は、まだ高校へ行く準備ができていないと思います。これから、マナー講座や面接の所作練習、志望動機の書き出し、校長先生との面接練習と、段階を踏んでいきます。その間に、しっかりと自分自身と向き合い、考えてください。 また、12月1日(月)に進路希望調査を配布します。翌2日(火)には、フォームも配信されます。選んだ高校で何をしたいのか、しっかりと考え、保護者のかたと相談し、面接練習を迎えてください。 11.27 生徒会活動
井高野小学校の児童のみなさんに、劇を通じてスマートフォンの利用について考えてもらえればと、一生懸命演じてきました。 |