４年
道徳の時間に自分の学級のよさについて、みんなで話し合いました。

助け合い、ゆずり合い、協力できる、だんたい行動ができる・・・・。

自分たちの学級のよさを３つ選ぶとしたら、
・元気いっぱい
・男女仲が良い
・困っている人を助ける

といった意見にまとまりました。
「自信をもって発表できる」学級と「子どもたちがいうように、多様な意見を自由闊達に話し合っていました。

６年
図画工作科で「未来のわたし」という作品を制作しています。

１０年後の自分はどんな自分になっているでしょうか？

何を作っているのか、どんな場面かを問うと、

「絵描き」

「養護施設で働く人」

「空手の世界大会」

と素敵な夢を語ってくれました。

６年　
すでに卒業文集の作成に入っている６年生。
今は下書きを推敲している段階です。
広島の修学旅行の思い出、運動会の思い出、６年間の思い出・・・・。
一人一人が真剣な眼差しで、思いを文章に表そうと原稿用紙に向き合っています。

１年　
「ひきざん」の学習で、問題を解く練習をしました。
ノートの書き方も定着し、とても見やすいノートを書けています。
問題が解けたら、先生のところに行って見てもらいます。

３年　
国語科で『モチモチの木』の学習をしました。
主人公が「おくびょう豆太」「勇気のある豆太」「せい長した豆太」と変化していく様子を話し合いました。皆とても熱心に取り組んでいました。

４年
社会科で淀川の治水について学習しました。
年表を読み取りながら、大橋房太郎という人物が、いかにして淀川の改修に取り組んだのかを調べました。
少し難しい内容の単元ですが、子どもたち大変集中して取り組んでいました。