大阪の伝統工芸 唐木指物
大阪の伝統工芸、唐木指物の出前授業がありました。
唐木指物とは、唐から伝わった木を指物という技法で作られる木工工芸品です。 黒檀や紫檀を、1時間以上かけて3種類のやすりでみがき、最後にシュロのたわしで仕上げました。 世界で一つの自分だけのはしができあがりました。 おいしくご飯をいただけそうです。
1年 図画工作科「わたしのおべんとう」
使った絵の具は赤、青、黄、緑の四色のみ。粘土の上で色を混ぜ合わせて新たな色を作りました。「まだ茶色にならない」「紫になった」「ミートボールの色だ」など、作りながら楽しそうに話していました。 野菜や魚、ハンバーグに、おにぎりやお寿司にハンバーガーなど、おいしそうなお弁当ができあがりました。 日記帳に作っている時の様子を書いています。そちらもぜひご覧ください。 調理実習 ジャーマンポテト
高学年から始まる調理実習も、もう5回目を迎えました。今回のメニューはジャーマンポテト。5回目ともなると手際も良く、とても協力的に活動が出来ました。どの班も焦げることもなく、見た目も美しいジャーマンポテトが出来ました。「とてもおいしい!」、「家でも作ろう!」など、料理に自信が持てたようです。ぜひ、家族にもごちそうしましょう!
読書週間
木・金曜日の昼休みの図書館開放で、本を借りるとスタンプを1個おしてもらえます。 3つたまると、図書委員手作りのしおりをもらうことができます。 さっそく、しおりをもらってうれしそうにしている子がいました。 新しい本もたくさん届いていますよ。 子供服が旅立ちました!
6年生の服のチカラプロジェクトですが、ご寄付いただいた子ども服がいよいよ難民支援の為に、旅立っていきました。後はご寄付いただいた服の数を発表し、感謝の心を伝える発表を残すのみとなりました。子ども服は旅立っていきましたが、これで終わりではなく、ここからがスタートです。平和への意識を持った、国際社会の課題に立ち向かえる大人に育って欲しいと願っています!
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