地産地消
【地産地消(ちさんちしょう)】地域生産・地域消費の略語で、地域で作られた野菜や果物などをその地域で食べたり使ったりすること。また、その考え方や運動。近い場所で作られ運ばれるため、新鮮なものが手に入ります。 給食室からおしらせ ……………………… 12/28(金)東住吉区の給食に田辺だいこんが登場予定です。 今日の食材【ししゃも】
今日の食材【きのこ】
今日の「ウインナーときのこの和風スパゲッティ」には、しめじとまいたけが使われていました。 いかてんぷら
〇いかは、主に体をつくるもとになるたんぱく質がたくさん含まれています。 〇かみごたえがあるので、よくかんでたべることができます。 〇スルメイカやアカイカ、コウイカ、ホタルイカ、ヤリイカなどの種類があります。 今日のいかてんぷらは、いかに小麦粉とでん粉で作った衣がついたものを給食室であげました。 今日の食材【かき】
小学校は奈良県産のかき 中学校は沖縄県産のパインアップルをいただきました。 (写真:中)小学校サンプルケース (写真:下)中学校サンプルケース |