創立150周年記念授業「ふれあい天文学」4
生魂っ子646 ☆ Mitakaを使って宇宙旅行 ☆ 3限目は、国立天文台が開発したソフト「Mitaka」を用いて、地球から外に飛び出し、宇宙の広さや太陽系、銀河系などの大きさなどを疑似体験しました。 プラネタリウム並みの迫力に、児童からは「すごい!」「大きい!」などの素直な反応が上がり、あっという間に時間が過ぎていきました。 授業の最後の質問コーナーでは「ブラックホール」や「もしも…なら」などの多くの質問が飛び交い、夢や想像の広がりを感じました。また、それらの疑問や視点を山岡先生が即答されることで児童の探究心をさらに刺激してくださいました。 より深い宇宙に関する学習を通じて、今後大阪の星空を見ながら宇宙に思いを馳せるすばらしい機会をつくってくださいました。 山岡先生、国立天文台の皆様、貴重な学びをありがとうございました。 感謝
創立150周年記念授業「ふれあい天文学」3
生魂っ子645 ☆ 惑星ってなに? ☆ 2限目の後半は、「冥王星を知っていますか?」と題して惑星の定義を考えていきました。 2006(平成18)年8月24日に開催された国際天文学連合の会議には、山岡先生もご出席されていたそうです。 それまで、太陽系の第9番惑星とされてきた冥王星が「準惑星」に変更された話を通じて、惑星の定義について教えていただきました。 休み時間は、待ってましたとばかりに質問に集まったり、教具に興味津々でした。
創立150周年記念授業「ふれあい天文学」2
生魂っ子644 ☆ テーマは「地球のなかま」 ☆ はじめに「太陽と地球のなかまたち」と題して、惑星の大きさを身近なボールで「太陽の直径が1メートルだったら…」と仮定して学習しました。 また、生魂小学校を起点に水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星の太陽系の公転軌道のスケールを想像を巡らせながら考えていきました。
創立150周年記念授業「ふれあい天文学」1
生魂っ子をみんなで育てています202
生魂っ子643 ☆ 国立天文台 山岡 均(やまおか ひとし)先生来校 ☆ 創立150周年記念授業 第2弾 として日本の天文学研究の拠点となる研究機関「国立天文台」より山岡 均 理学博士 をお招きし、4・5・6年生を対象に国立天文台の天文学者が国内外の小中学校で天文学や宇宙の授業を行う「ふれあい天文学」の記念授業をしていただきました!
【特別活動】児童会活動 児童集会
🎤 声当てクイズ 🎤 集会委員会が中心となって放送で児童集会を行いました。 先生たちの変声を聞いて、誰の声かを当てるクイズです。 何人の先生を当てることができたかな? |