今日(11月27日)の給食は?
今日の給食は ・やきししゃも ・わふうカレーじる ・ささみとこまつなのいためもの ・ごはん ・ぎゅうにゅう 「ししゃも」は、北海道の太平洋岸にすむキュウリウオ科の魚です。 川で生まれて、海で1年半くらいかけて成長した後、10月から11月ごろには再び川をさかのぼって卵を産みます。 給食で使われている「ししゃも」は、カラフトシシャモ(カペリン)と呼ばれる魚です。 【6年】小中連携2
生魂っ子をみんなで育てています201
生魂っ子641 📚 夕陽丘中学校で授業を受けました 📚 後4か月と6日もすれば中学生です! いろいろと不安もあるかもしれませんが、わくわくする紹介動画や楽しい授業のおかげで、進学への期待が高まったようです。 夕陽丘中学校の校長先生をはじめ先生方、ありがとうございました。
【6年】小中連携1
生魂っ子640 📚 夕陽丘中学校で授業を受けました 📚 小中連携の取組で、夕陽丘中学校下の3小が夕陽丘中学校に集まり、実際に中学校の教室で、中学校の先生から、授業を受けたり中学校生活の紹介をしていただいたりしました。 6年1組は社会科の授業を、2組は技術家庭科の授業を受けました。児童は始め少し緊張した面持ちでしたが、時間がたつにつれて緊張もほぐれ、楽しそうに学習に臨んでいました。
今日(11月26日)の給食は?
今日の給食は ・ウインナーときのこのわふうスパゲッティ ・やきツナキャベツ ・こけいチーズ ・ミニコッペパン ・ぎゅうにゅう 「きのこ」は、おなかの調子を整える働きがある食物せんいや、骨や歯をじょうぶにするために必要なビタミンDなどの栄養素を多くふくんでいます。 今日の「ウインナーときのこの和風スパゲッティ」には、しめじとマイタケを使っています。 あさって(11月28日)はどんな日
11月28日が「火星の日」になったのは、1964年の11月28日に火星探査機マリナー4号が打ち上げられたことに由来するそうです。 「火星」は、地球との位置関係(距離)によって明るさが大きく変わる惑星です。だから、昨年(2022年)は、火星が地球に最接近の年だったのでよく観察できました。「火星」は、地球のすぐお隣の惑星なんですよ。そんな「火星」の豆知識。 ◆「火星」の平均気温は−63度、最高気温と最低気温はそれぞれ30度と−140度です。地球は平均約14度ですから、決して住みやすい天体とはいえませんね。 ◆「火星」の1日は、Sol(ソル)という単位を使って表します。地球の1日は24時間なのに対し、火星の場合は1Sol=約24時間39分だそうです。地球よりも1日が40分ほど長めです。さらに、1年の長さは687日で、地球とは2倍近く異なります。 ◆「火星」には、季節もあります。地球と同じように地軸を傾けながら太陽の周りを公転しているためです。楕円軌道を描くため、それぞれの季節の長さは異なります。 ◆「火星」では、ドライアイス(二酸化炭素の氷)の雲や水が氷となってできる雲が発生したり、風も吹いたりしています。また、大気はとても薄く、大気圧は地球の約1/160です。そして、その薄い大気の96%を占めるのが二酸化炭素だそうです。とても住める状況ではありませんね。 ◆「火星」は、地面も空も赤っぽい色をしています。地面の色が赤っぽいのは、酸化鉄(赤さび)を含む土や岩石におおわれているためです。 |