みんな下を向きながら、大きな石や尖って危ない石を黙々と探していました。日頃運動場で遊んでいても気がつかない子どもたち。こんなにもたくさん石が落ちていることにびっくりしていました。

「パコン・パコン」と、リズムよく、かわいた音が体育館から響いてきます。運動会でパーランクーを使った演技を披露するために練習が始まりました。

朝夕、涼しさを感じることができるようになりました。
そこで、みんな大好きなじゃんけん列車を運動場でしました。

平野警察の方が来られて、交通安全教室が開かれました。
横断歩道の渡り方や、「自分の身は自分で守る」ことの大切さを学びました。
また、運動場の線を横断歩道に見立てて、横断歩道を渡る練習をしました。
細かいところまで、詳しく見てもらいながら、子どもたちは一生懸命頑張っていました。実際は、色々なところから歩行者や自転車なども飛び出してきます。普段から気をつけて移動しましょう。

大きなシャボン玉の中に入ったり、空気の力でボールを操ったりして、いろんな初体験にわくわく・どきどき。科学や文化を遊びながら楽しく学んでいました。