8月26日(火)2学期始業式・給食開始

二刀流 画伯

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ファンタジー画伯

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子ども同士の「教え合い」について

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授業の中で、子ども同士が教え合う場面がよく見られます。子ども同士で教え合っても、答えを丸ごと教えてしまったりするから先生が教えた方がいいと思っている方は多いですが、そんなことはありません。
教室では、先生が教えるより子ども同士が教え合う方が理解が進む場合が多くあります。先生がいくら言葉を噛み砕いて教えてもなかなか理解できない子が、友達が一緒に横についてその子の質問に一つ一つ質問に答えていきながら「ああ、そういうことか。わかったわ!」となる場面はよく見られます。
先生は大人なのでその教材を深く理解しています。でも子どもにわかりやすく伝えているつもりが、理解に必要な知識や経験が先生と子どもとでは大きな差があるため、博士や学者の説明が難しすぎて一般人にはよくわからないのと同じように、先生の説明が子どもには入りにくい場合があります。
 子ども同士の教え合いが効果的なのは、教える子と教えられる子とで、理解の前提となる知識や経験、使う言葉や語彙が似ているので、説明が通じやすいのだと思います。それから、友だちに親切にしてもらって「心が開放されている」という効果もきっとあると思っています。(文責:阪口)

ローマ字の重要性↑

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 3年生は、ローマ字を勉強します。アルファベットなので 英語だと思ってしまう子もいます。漢字、ひらがな、カタカナに続く、日本語の表記法がローマ字であるということを理解することは難しいんです。でも、3年生から「レッツトライ」などで外国語の学習をするようになってからは、英語との違いは理解しやすくなりました。
 それから、パソコンを使った学習も1年生からします。キーボードからの入力を毎日していくので、高学年では、ローマ字の読み書きができない子はほぼいなくなりました。毎日使うことで自然に覚えていけるようです。

絵を描く子のまわりに友だちか集まる風景

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昔から、小学生のステイタスの1つに「絵がうまい」ことがある。特にかわいくておしゃれな女の子の絵が描ける女子は、女子からリスペクトされる。
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