英語漫才グランプリ(EMO-1)大会 6年生の二人 素晴らしい英語漫才!!![]() ![]() ![]() ![]() 会場は、何と「関西万博のギャラリーWEST」です。 淀川小学校の6年生二人が、校内予選を勝ちぬき、大阪府内からたった15組だけが出場できるこの大会に出場したのです。 当日は、何人ものプロの漫才師や、大勢の人々に囲まれ、大会が行われました。 司会のチキチキジョニーさんが進行を進める中、14番目に淀川小学校の二人が登場しました。 この日に向けて、毎日のように英語漫才を練習してきた二人。淀川小の先生方や大阪市教育委員会の先生方が見守る中、今までで一番いい漫才を披露しました。 流ちょうな英語とリズミカルな演技で、会場の拍手や爆笑をさそい、最後には会場のみんなから大きな拍手をいただきました。 淀川小学校に「英語漫才」という新たな歴史を作ってくれた6年生のみんな・・・。 みんなが作ってくれた新しい教育の流れを、大切に引き継いでいきたいと思います。 大勢の観客の前で見せてくれた二人のはじける様な笑顔。一生忘れません。 これまで行ってきた「英語漫才への努力。」みんなから拍手を贈りたいと思います。 林間学校3日目 その4![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この3日間の思い出が、走馬灯のようによみがえりました。わずか3日間でしたが、とても内容の濃い林間学校でした。 白樺館で20年も働いてこられたスタッフが、「こんなに素敵なキャンプファイヤー見させてもらって、私も初心に帰って学ぶことができました。」そんな言葉をかけてくださいました。それほど、感動のキャンプファイヤーでした。 笑いあり、感動あり、涙あり・・・、まさに林間でしか味わえない貴重な体験をしたように思います。 もうこれで、この子たちとの林間も終わるのかと思うと、無性に寂しさがこみあげてきました。それほど、強く印象に残る感動の林間学校でした。 帰り際、ふと見ると子どもたちと登った鉢伏山の稜線が、真っ青な空をバックにきれいに見えました。 みんなで、額にいっぱいの汗をかきながら、必死で山を登った記憶が鮮明によみがえってきました。笑顔で、仲間を支えるたくさんのシーンを見ました。 「44人のみんな。君たちと作ったこの素敵な3日間。先生たちにとってもたくさんの感動を共有できた3日間だった!ありがとう・・・。」 最後に、この1か月間、子どもたちのために毎日のように準備を進めてきてくれた5人の先生たち…。 「子どもたちの笑顔のために、まさに創造的な林間学校を作ってくれてありがとう。」そんな思いを、心から伝えたいと思います。 林間学校 3日目 その3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「食べ物系プログラム」はいいですね。 1班から10班まで、全ての班がチームワークを少しずつ育てながら、この3日間のプログラムを行ってきました。 44人の子どもたちは、さすがに3日目でちょっと疲れてはいますが、みんな元気です。顔つきも、ずいぶんたくましくなったような気がします。 お世話になった白樺館のスタッフには、心から感謝です。来年も、この白樺館でプログラムを行いたいと思いました。 林間学校 3日目 その2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 白樺館の方から作り方を教わって、みんなで協力して、アイスクリームを作ります。 ホイップを入れて、牛乳を入れて、氷で冷やしながらオリジナルアイスクリーム作成です。 そしてついに出来上がった「出来立てアイス。」みんなの期待感が高まります。 「いただきま〜〜〜す!!!」やっぱり、できたてのアイスの味は別格です。 みんなは、新鮮な森の空気の中、とっても楽しそうにアイスクリームを食べました。 林間学校3日目 その1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【写真中】ハチ高原で空に向かってジャンプです。緑の高原と青い空と子どもたちは、やっぱりよく似合います。 【写真下】今日の朝食です。朝からみんな食欲十分です。朝から「おかわり」はすごい! さすがに3日目。部屋は、かなり散らかってきています。この後、みんなで大掃除です。 そのあとは、楽しみなアイスクリーム作りです!!! 今日の朝も、発熱者や大きなけがはありません。みんな順調です。ご安心ください。 |
|