いつも そこが じぶんの 居場所 い・そ・じ  みんな ちがって みんな いい

ぐるっと半周

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
エスカレーター降りて
バングラデシュ館をのぞいて
コモンズB
再び縦断して東ゲート休憩所へ

万博遠足 6/5

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
かつてない
入場者数
あきらからに過去最高!に見えるなか
120名を連れて入場

小中学生の団体もかなりの数
まず目に入る黄帽の数の多さ
それでもやはり黄帽の目立ち方は秀逸
その上で活躍する「いそじ」の団扇

東ゲートから入ってすぐに左端のトイレへ
まずは大屋根リングの下を反時計回りに
次のエスカレーターで大屋根リングの上に上がってさらに進む

3・4年生万博遠足 6/5

画像1 画像1 画像2 画像2
児童優先列車もスムーズに
11時前には会場入り

国際クラブ「ニーハオの会」誕生 6/4

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
3年前から不定期に
中国語を話す子どもたちを放課後集めて
「ニーハオの会」を開催してきました

昨年度は立命館大学の中国人留学生の論文のフィールドワークとして「ニーハオの会」を毎週のように開催していました

今年度は大阪市教育委員会の事業として講師(老師)を派遣していただいて、正式に国際クラブ「ニーハオの会」を発足させました

日本の学校で日本語を習得しながら日本文化にどっぷり浸りながら、母語を大切に支援していくことは極めて重要な教育活動だと考えています

それを見聞きするクラスの仲間たちも、多様性を認め合う多文化共生社会の担い手になっていくことでしょう

何よりも、普段わからない日本語に囲まれてストレスを溜めている子どもたちが、中国語で大騒ぎして笑顔ではしゃいでいる姿は、見ているだけでこちらも幸せになります

開講式のあと、端午の節句・粽子(ちまき)のペーパークラフトを作りました

たくさんの先生方がその様子を見に来てくれたことも、有り難いことです。


校長発

PTA 標準服リサイクル

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 

文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31