★５月から 卵の除去食が始まります！
　えんどう（グリンピース）

　今日の給食は

・さけのみそやき
・ごもくじる
・えんどうのたまごとじ
・ごはん
・ぎゅうにゅう

　「えんどう（グリンピース）」は、日本各地で育てられ、一年中出回っていますが、たくさんとれておいしい時期は、春から夏の始めです。
　「えんどう（グリンピース）」には、豆を食べる「実えんどう」とさやごと食べる「さやえんどう」があります。
　「実えんどう」のうち、若い豆を食べるものは「グリンピース」と呼ばれています。
　「えんどうのたまごとじ」は、「卵」の除去食対応献立 です。

生魂っ子103
　ありのさんぽ

　フェルトペンを使って線描をしました。
　線描の基本は、粘り強く、ていねいに書き進めていくことです。線を引く速さで、線の太さや色の濃さが変わります。
　また書き進めるのを止めるとインクのたまができます。
　３年の図工では、フェルトペンの特徴を体感しながら「ありのさんぽ」を楽しみ、考えながら書き方を工夫していました。

生魂っ子102
　ステージのまちがいさがし

　集会委員の活躍に、児童は盛り上がっていました。

　パソコン使用のルール
　
　学校では、全員にタブレット端末がわりあてられ、学習や委員会活動などで活用しています。今日は、パソコンを正しく楽しく活用するためのルールを確認しました。

生魂っ子101
　絵本を読み合うかわいい声が聞こえてきました

　今日も日中は暑くなりました🌞
　昼休みに校長室で仕事をしていると、かわいい声が聞こえてきました。
　ドアを開けてみると、3人の児童が段に腰かけて、校長室前においている絵本を仲良く声に出して読み合っていました。
　１冊は、月曜日の児童朝会で読み聞かせをした「ONE(ワン)」、もう１冊は、おととしの児童朝会で読み聞かせをした「いじめられたら どうしよう」です。
　読書好きな生魂っ子がたくさん本を読めるように、図書室のバーコード化を急いで進めています。

健康・安全を第一に考えて23
　どうして検尿は必要なの？

　学校検尿によって、毎年小学生は１万人に３〜５人、中学生は５人〜10人の慢性腎疾患が発見されているそうです。腎疾患は重度になるとなかなか厄介な病気ですが、早期発見、治療すれば慢性腎炎を予防することが可能です。特に蛋白量が多いと予後が悪い傾向にあるといわれています。
　最近は治療法も進歩し、早期発見、早期治療をすれば治癒したり、腎不全を防げたりする研究も進んでいることから、子ども達の将来にとって学校検尿は、とても重要な検査の１つとも言えます。
　15日に検尿を学校に持ってくるのを忘れてしまった人は、必ず16日の朝の尿をとって、忘れないように持ってきましょう。