あさって (10月23日)は何の日
「霜降(そうこう)」は、「二十四節気」の18番目の節気で、2024年(令和6年)は10月23日(水)です。秋が一段と深まり、露(つゆ)が冷気によって霜(しも)となって降り始める頃なので「霜降」とされています。 また、「霜降(そうこう)」の頃は、楓(カエデ)や蔦(ツタ)、躑躅(ツツジ)、漆(ウルシ)、銀杏(イチョウ)などが紅葉または黄葉し始める頃とされ、朝夕の気温が下がり、冬の近付きを感じる頃になります。 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では、「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」と説明しています。 二十四節気(にじゅうしせっき)ってなあに 二十四節気とは、中国の戦国時代の頃に発明された、四季・気候などの視点で地球上の一年を仕分ける方法です。 太陰暦の季節からのずれとは無関係に、季節を春夏秋冬の4等区分する暦のようなものとして考案された区分手法のひとつで、一年を12の「節気」と12の「中気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられています。 今日(10月21日)の給食は?
「大豆」の除去食対応献立 です。 ジューシー 今日の給食は ・もずくとぶたひきにくのジューシー ・じゃがいものみそしる ・やきれんこん ・ごはん ・ぎゅうにゅう 「ジューシー」は、沖縄県で昔から食べられてきた料理の一つです。 「ジューシー」は、たきこみご飯風の「クファジューシー」と、ぞうすい風の「ヤファラジューシー」の2種類があります。 給食の「ジューシー」は、豚ひき肉・にんじん・むきえだまめ・もずく・切りこんぶなどを使った、たきこみご飯風です。ご飯と具を混ぜていただきます。 【3年】多文化理解授業2
〜中国の文化を勉強しました〜 【3年】国際交流授業1
生魂っ子をみんなで育てています164
生魂っ子560 我学的是中国文化 〜中国の文化を勉強しました〜 天王寺区役所の教育文化課主催で、豊中市の外国人向け市政案内・相談窓口相談役の陳 琛(ちんしん)先生を講師に、中国の文化を学ぶ学習を行いました。 授業の前半は、中国の国についてや中国語のあいさつを学びました。後半は、いろいろな中国の遊びを教えてもらいました。 中国ゴマの実演では、児童からの「すごい!」という歓声と拍手が起こりました。 授業の終わりには、タカとヒヨコの役に分かれて全員でゲームをしました。 これからも様々な国の文化を理解することを通じて、グローバルな視野で考えることができる教育をめざしていきます。
【5年】エジプトとの交流1の4
通信機器の課題はありますが、「大阪・関西万国博覧会」が開催された今年、遠い遠いエジプトとの交流を機会にグローバルな学習を期待します。 感謝
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