【5年】エジプトとの交流1の1
生魂っ子をみんなで育てています163
生魂っ子559 エジプトEJS Tahta小学校と交流 昨日は、今年度初めてエジプトのEJS Tahta小学校と交流を行いました。 Tahtaはエジプトの南にある都市で、 Tahta小学校の校長先生は、日本の教育に強い関心を持っていらっしゃいます。はじめに、7月に生魂小学校でエジプトのことをいろいろ教えてくださった水津先生が、Tahta小学校から挨拶を述べられました。 交流開始時間は14時から。なぜか?・・・それは、6時間の時差があり(10月まではサマータイム)、日本の14時は、エジプトの朝の8時。なんとエジプトの児童は、本校との交流のために、通常の登校時間よりも前に集まってくれていました。
今日(10月20日)の給食は?
今日の給食は ・けいにくのカレーふうみやき ・スープに ・やさいのソテー ・おさつパン ・ぎゅうにゅう 「食物せんい」には、おなかの調子を整え、便秘を予防したり、食べすぎを防いで肥満を予防したりする働きがあります。 「食物せんい」は、野菜やきのこ、いも、豆、海そう、果物などに多くふくまれています。 【5年】コーチングのスキルを学ぶ
生魂っ子558 自己対話を考える 小学5年生の成長の特徴といえば、少しずつ親の言うことを聞かなくなってきたり、学校でのできごとを話してくれなくなったりと、徐々に「自主性」が出てくるころです。親としては、今までとの違いにとまどうこともあるかと思いますが、それは順調に成長している証拠です。 また、自我意識の芽生えもある中で、児童が自分自身や他者への理解・思いやりを学び成長することで、素直に人の話しを聞く耳を持つようになることも期待できる学年です。 自分の内面や「友情」といった抽象的なこともわかり始めるとともに“絶対的存在” だったおうちのかたのことも、「僕に〜しろって言うけど、自分だってできてないやん」なんて見抜くようになります。 そんな発達の特徴が表れる学年に、一般社団法人トラストコーチングから、3人の講師を招聘し、コーチングの手法を用いた、自己対話の視点から学習を行いました。 コーチングとは、一般に相手の話に耳を傾け、観察や質問、ときに提案などをして相手の内面にある答えを引き出す目標達成の手法のことを言います。 児童は、素直に自分の生活から自分を振り返り、自己対話を通じて自分の中の自分を見つめ、今まで気づかなかった自分について考えたり、新たな自分を発見したりしていました。
ようこそ生魂へ
生魂っ子557 生魂っ子は、たくさんの先生から学んでいます! 生魂っ子はすごい12
生魂っ子556 🖌 書道で受賞しました! 本校児童が「第74回 玄遠社書展」において秀作を受賞しました。 素晴らしい頑張りを、今日の児童朝会で表彰し、校長室で記念写真を撮りました。 本校では、学校内外に問わず児童が一生懸命に努力した成果は、次の意欲や自信につなげていきたいと考えています。 一人ひとりの個性を互いに認め合い、尊重する気持ちを育てていくために昨年度から、保護者からの申し出を受けて全校児童の前で表彰を行っています。 たくさんのがんばりを紹介していきます。皆さんの成果を教えてくださいね! |